有価証券報告書-第115期(2022/04/01-2023/03/31)
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
a.組織、人員
当行の監査等委員は社外取締役である監査等委員3名を含む4名で構成されております。
監査等委員の職務を遂行する組織として監査等委員会事務局を設置し、2023年3月末時点で適正な知識、能力、経験を有する専任スタッフを1名配置し、監査等委員の職務遂行のサポートを行っています。当該監査等委員会事務局スタッフの人事異動、業績評価に関しては監査等委員会の同意を得るものとし、取締役(監査等委員である取締役を除く)からの独立性を高め、監査等委員の指示の実効性を確保しています。
b.監査等委員会の活動状況
当行は当事業年度末までに監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりであります。
(注)1.当事業年度の監査等委員会議長は、2022年6月24日の第114期定時株主総会終結の時までは山本秀雄、同日開催の監査等委員会からは奈村幸一郎であります。
2.今田武男、坂本正喜、末永久大、滝本豊水及び川村健一は社外取締役であります。
3.山本秀雄、滝本豊水及び川村健一につきましては、2022年6月24日開催の第114期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりましたので、在任時に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。
4.奈村幸一郎、坂本正喜及び末永久大につきましては、2022年6月24日開催の第114期定時株主総会において新たに監査等委員に選任されましたので、監査等委員就任後に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。
監査等委員会における具体的な検討事項は、取締役会の意思決定過程、取締役(監査等委員である取締役を除く)の業務執行の適法性、妥当性、効率性及び内部統制システムの整備・運用状況等、並びに会計監査人の監査の相当性及びその報酬についてであります。
また、監査等委員会における主な活動の状況は、監査の方針および監査実施計画を策定し、取締役等との意思疎通、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類の閲覧、本部および主要な営業店における業務および財産状況の調査、子会社の取締役等および監査役との意思疎通・情報交換や子会社からの事業報告の確認、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認を行っています。
② 内部監査の状況
(内部監査の組織、人員及び手続き)
内部監査は、監査部(提出日現在の人員10名)により、本部各部門、営業店、連結子会社、外部委託先を対象として、業務の運営態勢や各種リスクの管理態勢等に着目した監査を実施しております。また、監査部は財務報告に係る内部統制についての評価も実施しており、これらの結果は、取締役会及び監査等委員会に報告しております。
(内部監査の実効性を確保するための取組)
内部監査部門(監査部)は、「内部監査計画」に基づき内部監査を実施しております。内部監査結果については、内部監査部門長(監査部長)が、被監査部門の所属長に対し、指摘改善事項について、適切な措置を行うよう求め、また当該改善指摘事項に係る改善・是正状況を確認することとしております。
内部監査部門長(監査部長)は、「内部監査協議会」において内部監査実施状況を常勤役員全員及び担当部門(被監査部門)に報告し、内部監査実施時に発見した指摘・確認事項と改善策を協議しております。内部監査部門長(監査部長)は、「内部監査協議会」で報告した事項を監査等委員会に報告しております。また、内部監査部門担当役員は、内部監査実施状況を取締役会に報告しております。
(内部監査、監査等委員会及び会計監査の相互連携)
内部監査部門(監査部)は、内部監査の実施にあたっては監査等委員会及び会計監査人と連携し、効率的運用を図るとともに監査の実効性の確保に努めています。具体的には、毎月の監査結果について、取締役監査等委員(常勤)に対し「監査等委員レビュー協議会」を行っております。また、会計監査人とは年2回、取締役監査等委員(常勤)を含めた「三様監査会議」を開催し、情報の共有化等、連携を図る体制としております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
b. 継続監査期間
1年
c. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 小松 亮一
指定有限責任社員 業務執行社員 山村 幸也
d. 監査業務に係る補助者の構成
監査業務に係る補助者の構成は公認会計士8名、その他13名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
当行監査等委員会で定める「会計監査人の選任等及び評価に関する基準」に基づき、選任、解任、不再任、並びに再任の適否を判断しております。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
当行監査等委員会で定める「会計監査人の選任等及び評価に関する基準」に基づき、太陽有限責任監査法人の監査結果の相当性、監査活動の適切性、妥当性について監査等委員会で評価を行っております。
g. 監査法人の異動
当行の監査法人は次のとおり異動しております。
第114期(連結・個別) 有限責任 あずさ監査法人
第115期(連結・個別) 太陽有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
ⅰ.当該異動に係る監査公認会計士等の名称
イ 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
ロ 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
ⅱ.当該異動の年月日
2022年6月24日
ⅲ.退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
1984年6月29日
ⅳ.退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
ⅴ.当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当行の現在の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2022年6月24日開催予定の第114期定時株主総会終結時を持って任期満了となります。現任の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものと考えております。しかしながら、監査継続期間が長期にわたっていること及び当行の事業規模に適した監査対応等について検討した結果、新たな視点での監査が期待できることに加えて、会計監査人に必要とされる品質管理体制、独立性、専門性等を総合的に勘案し、新たな会計監査人として太陽有限責任監査法人を会計監査人の候補者として選任するものであります。
ⅵ.上記(ⅴ)の理由及び経緯に対する意見
イ 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨回答を得ております。
ロ 監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
※1.前連結会計年度においては有限責任 あずさ監査法人に対する報酬の内容を、当連結会計年度においては太陽有限責任監査法人に対する報酬の内容を記載しております。
2.当行が監査公認会計士等に対して支払っている非監査業務の内容は、米国外国口座税務コンプライアンス法に係る代行業務であります。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当行の監査公認会計士等に対する監査報酬については、会計監査人から提出された監査計画の妥当性を検証のうえ、当該計画に示された監査時間等から監査報酬が合理的であると判断したうえで決定することとしております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人の当年度の監査体制、監査時間と前年度の実績等を比較するなど、監査報酬額の妥当性等を検討した結果、会計監査人の報酬等について、会社法第399条第1項の同意をいたしました。
① 監査等委員会監査の状況
a.組織、人員
当行の監査等委員は社外取締役である監査等委員3名を含む4名で構成されております。
監査等委員の職務を遂行する組織として監査等委員会事務局を設置し、2023年3月末時点で適正な知識、能力、経験を有する専任スタッフを1名配置し、監査等委員の職務遂行のサポートを行っています。当該監査等委員会事務局スタッフの人事異動、業績評価に関しては監査等委員会の同意を得るものとし、取締役(監査等委員である取締役を除く)からの独立性を高め、監査等委員の指示の実効性を確保しています。
b.監査等委員会の活動状況
当行は当事業年度末までに監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 監査等委員会出席状況 | 備考 |
| 取締役監査等委員(常勤) | 山本 秀雄 | 全4回中4回 | (注)3 |
| 取締役監査等委員(常勤) | 奈村 幸一郎 | 全10回中10回 | (注)4 |
| 取締役監査等委員 | 今田 武男 | 全14回中14回 | |
| 取締役監査等委員 | 滝本 豊水 | 全4回中4回 | (注)3 |
| 取締役監査等委員 | 川村 健一 | 全4回中4回 | (注)3 |
| 取締役監査等委員 | 坂本 正喜 | 全10回中10回 | (注)4 |
| 取締役監査等委員 | 末永 久大 | 全10回中10回 | (注)4 |
(注)1.当事業年度の監査等委員会議長は、2022年6月24日の第114期定時株主総会終結の時までは山本秀雄、同日開催の監査等委員会からは奈村幸一郎であります。
2.今田武男、坂本正喜、末永久大、滝本豊水及び川村健一は社外取締役であります。
3.山本秀雄、滝本豊水及び川村健一につきましては、2022年6月24日開催の第114期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりましたので、在任時に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。
4.奈村幸一郎、坂本正喜及び末永久大につきましては、2022年6月24日開催の第114期定時株主総会において新たに監査等委員に選任されましたので、監査等委員就任後に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。
監査等委員会における具体的な検討事項は、取締役会の意思決定過程、取締役(監査等委員である取締役を除く)の業務執行の適法性、妥当性、効率性及び内部統制システムの整備・運用状況等、並びに会計監査人の監査の相当性及びその報酬についてであります。
また、監査等委員会における主な活動の状況は、監査の方針および監査実施計画を策定し、取締役等との意思疎通、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類の閲覧、本部および主要な営業店における業務および財産状況の調査、子会社の取締役等および監査役との意思疎通・情報交換や子会社からの事業報告の確認、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認を行っています。
② 内部監査の状況
(内部監査の組織、人員及び手続き)
内部監査は、監査部(提出日現在の人員10名)により、本部各部門、営業店、連結子会社、外部委託先を対象として、業務の運営態勢や各種リスクの管理態勢等に着目した監査を実施しております。また、監査部は財務報告に係る内部統制についての評価も実施しており、これらの結果は、取締役会及び監査等委員会に報告しております。
(内部監査の実効性を確保するための取組)
内部監査部門(監査部)は、「内部監査計画」に基づき内部監査を実施しております。内部監査結果については、内部監査部門長(監査部長)が、被監査部門の所属長に対し、指摘改善事項について、適切な措置を行うよう求め、また当該改善指摘事項に係る改善・是正状況を確認することとしております。
内部監査部門長(監査部長)は、「内部監査協議会」において内部監査実施状況を常勤役員全員及び担当部門(被監査部門)に報告し、内部監査実施時に発見した指摘・確認事項と改善策を協議しております。内部監査部門長(監査部長)は、「内部監査協議会」で報告した事項を監査等委員会に報告しております。また、内部監査部門担当役員は、内部監査実施状況を取締役会に報告しております。
(内部監査、監査等委員会及び会計監査の相互連携)
内部監査部門(監査部)は、内部監査の実施にあたっては監査等委員会及び会計監査人と連携し、効率的運用を図るとともに監査の実効性の確保に努めています。具体的には、毎月の監査結果について、取締役監査等委員(常勤)に対し「監査等委員レビュー協議会」を行っております。また、会計監査人とは年2回、取締役監査等委員(常勤)を含めた「三様監査会議」を開催し、情報の共有化等、連携を図る体制としております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
b. 継続監査期間
1年
c. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 小松 亮一
指定有限責任社員 業務執行社員 山村 幸也
d. 監査業務に係る補助者の構成
監査業務に係る補助者の構成は公認会計士8名、その他13名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
当行監査等委員会で定める「会計監査人の選任等及び評価に関する基準」に基づき、選任、解任、不再任、並びに再任の適否を判断しております。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
当行監査等委員会で定める「会計監査人の選任等及び評価に関する基準」に基づき、太陽有限責任監査法人の監査結果の相当性、監査活動の適切性、妥当性について監査等委員会で評価を行っております。
g. 監査法人の異動
当行の監査法人は次のとおり異動しております。
第114期(連結・個別) 有限責任 あずさ監査法人
第115期(連結・個別) 太陽有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
ⅰ.当該異動に係る監査公認会計士等の名称
イ 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
ロ 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
ⅱ.当該異動の年月日
2022年6月24日
ⅲ.退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
1984年6月29日
ⅳ.退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
ⅴ.当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当行の現在の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2022年6月24日開催予定の第114期定時株主総会終結時を持って任期満了となります。現任の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものと考えております。しかしながら、監査継続期間が長期にわたっていること及び当行の事業規模に適した監査対応等について検討した結果、新たな視点での監査が期待できることに加えて、会計監査人に必要とされる品質管理体制、独立性、専門性等を総合的に勘案し、新たな会計監査人として太陽有限責任監査法人を会計監査人の候補者として選任するものであります。
ⅵ.上記(ⅴ)の理由及び経緯に対する意見
イ 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨回答を得ております。
ロ 監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 40 | 0 | 41 | - |
| 連結子会社 | 1 | - | 1 | - |
| 計 | 41 | 0 | 43 | - |
※1.前連結会計年度においては有限責任 あずさ監査法人に対する報酬の内容を、当連結会計年度においては太陽有限責任監査法人に対する報酬の内容を記載しております。
2.当行が監査公認会計士等に対して支払っている非監査業務の内容は、米国外国口座税務コンプライアンス法に係る代行業務であります。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当行の監査公認会計士等に対する監査報酬については、会計監査人から提出された監査計画の妥当性を検証のうえ、当該計画に示された監査時間等から監査報酬が合理的であると判断したうえで決定することとしております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人の当年度の監査体制、監査時間と前年度の実績等を比較するなど、監査報酬額の妥当性等を検討した結果、会計監査人の報酬等について、会社法第399条第1項の同意をいたしました。