譲渡性預金を含めた預金等は、金融機関預金が減少しましたが、公金預金、個人預金が増加したことから、前連結会計年度末に比べ135億円増加(1.43%増加)して9,631億円となりました。一方、貸出金は、地方公共団体向け貸出金は増加しましたが、建設業、卸売業・小売業等で減少したことから、前連結会計年度末に比べ82億円減少(1.18%減少)して6,875億円となりました。また、有価証券は、国債が減少しましたが、社債が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ36億円増加(1.18%増加)して3,080億円となりました。
損益面では、経常収益は貸出金利息の減少等により、前年同期比99百万円減少(1.65%減少)して59億9百万円となりました。一方、経常費用は、与信関連費用の増加等により、前年同期比1億5百万円増加(2.08%増加)して51億33百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比2億4百万円減少(20.84%減少)して7億75百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1億94百万円減少(29.33%減少)して4億68百万円となりました。
なお、セグメント情報における業績については、銀行業務における経常収益は前年同期比66百万円減少して46億47百万円、セグメント利益は前年同期比2億16百万円減少して7億25百万円、リース業務における経常収益は前年同期比32百万円減少して12億9百万円、セグメント利益は前年同期比12百万円増加して49百万円、クレジットカード業務における経常収益及びセグメント利益は前年同期とほぼ同額で、経常収益は84百万円、セグメント利益は2百万円の損失となりました。
2019/08/13 10:07