譲渡性預金を含めた預金等は金融機関預金が減少しましたが、一般法人預金、個人預金、公金預金が増加したことから、前連結会計年度末に比べ811億円増加(8.32%増加)して1兆550億円となりました。一方、貸出金も、金融業・保険業等が減少しましたが、各種サービス業、卸売業・小売業、不動産業・物品賃貸業、地方公共団体、建設業等が増加したことから、前連結会計年度末に比べ278億円増加(3.91%増加)して7,399億円となりました。また、有価証券は、国債、地方債、その他の証券が減少しましたが、社債等が増加したことから、前連結会計年度末に比べ46億円増加(1.54%増加)して3,044億円となりました。
当第3四半期連結累計期間における経営成績については、経常収益は株式等売却益の増加等により、前年同期比2億26百万円増加(1.31%増加)して173億99百万円となりました。一方、経常費用も、与信関連費用の増加等により、前年同期比16億53百万円増加(11.32%増加)して162億55百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比14億27百万円減少(55.51%減少)して11億43百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比11億59百万円減少(66.17%減少)して5億92百万円となりました。
なお、セグメント情報における経営成績については、銀行業務における経常収益は前年同期比6億30百万円増加して137億51百万円、セグメント利益は前年同期比14億15百万円減少して9億63百万円、リース業務における経常収益は前年同期比3億98百万円減少して34億92百万円、セグメント利益は前年同期比14百万円減少して1億99百万円、クレジットカード業務における経常収益は前年同期比13百万円減少して2億44百万円、セグメント損失は前年同期比2百万円減少して22百万円となりました。
2021/02/15 9:44