譲渡性預金を含めた預金等は、個人預金が増加しましたが、公金預金、一般法人預金、金融機関預金が減少したことから、前連結会計年度末に比べ2億円減少(0.01%減少)して1兆488億円となりました。一方、貸出金は、地方公共団体、不動産業・物品賃貸業、運輸業・郵便業等が増加しましたが、金融業・保険業、卸売業・小売業、建設業、製造業等で減少したことから、前連結会計年度末に比べ20億円減少(0.27%減少)して7,458億円となりました。また、有価証券は、社債が増加しましたが、国債、その他有価証券等が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ50億円減少(1.65%減少)して3,030億円となりました。
当第1四半期連結累計期間における経営成績については、経常収益は株式等売却益の減少等により、前年同期比8億92百万円減少(13.29%減少)して58億22百万円となりました。一方、経常費用も、与信関連費用の減少等により、前年同期比13億36百万円減少(22.66%減少)して45億58百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比4億43百万円増加(54.14%増加)して12億63百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比4億27百万円増加(77.77%増加)して9億76百万円となりました。
なお、セグメント情報における経営成績については、銀行業務における経常収益は前年同期比9億29百万円減少して45億69百万円、セグメント利益は前年同期比4億46百万円増加して12億14百万円、リース業務における経常収益は前年同期比28百万円増加して12億17百万円、セグメント利益は前年同期比4百万円増加して66百万円、クレジットカード業務における経常収益は前年同期比6百万円減少して66百万円、セグメント損失は前年同期比5百万円増加して20百万円の損失となりました。
2021/08/13 10:12