譲渡性預金を含めた預金等は個人預金が増加しましたが、公金預金、一般法人預金、金融機関預金が減少したことから、前連結会計年度末に比べ56億円減少(0.53%減少)して1兆433億円となりました。一方、貸出金も、地方公共団体、不動産業・物品賃貸業、運輸業・郵便業等は増加しましたが、金融業・保険業、各種サービス業、卸売業・小売業、製造業、建設業等が減少したことから、前連結会計年度末に比べ71億円減少(0.96%減少)して7,407億円となりました。また、有価証券は、社債、株式が増加しましたが、国債、その他の証券等が減少したことから、前連結会計年度末に比べ82億円減少(2.67%減少)して2,999億円となりました。
当第3四半期連結累計期間における経営成績については、経常収益は株式等売却益の減少等により、前年同期比7億23百万円減少(4.16%減少)して166億75百万円となりました。一方、経常費用も、与信関連費用、国債等債券償却及び株式等償却の減少等により、前年同期比18億26百万円減少(11.23%減少)して144億29百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比11億2百万円増加(96.37%増加)して22億46百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比11億99百万円増加(202.40%増加)して17億91百万円となりました。
なお、セグメント情報における経営成績については、銀行業務における経常収益は前年同期比12億20百万円減少して125億31百万円、セグメント利益は前年同期比11億5百万円増加して20億69百万円、リース業務における経常収益は前年同期比4億68百万円増加して39億61百万円、セグメント利益は前年同期比21百万円減少して1億77百万円、クレジットカード業務における経常収益は前年同期比18百万円増加して2億63百万円、セグメント損失は前年同期比16百万円減少して5百万円となりました。
2022/02/10 9:12