譲渡性預金を含めた預金等は、公金預金が減少しましたが、個人預金、一般法人預金、金融機関預金が増加したことから、前連結会計年度末に比べ42億円増加(0.41%増加)して1兆254億円となりました。一方、貸出金は、地方公共団体、製造業が増加しましたが、金融業・保険業、建設業、卸売業・小売業、不動産業・物品賃貸業、各種サービス業等で減少したことから、前連結会計年度末に比べ210億円減少(2.80%減少)して7,308億円となりました。また、有価証券は、国債、株式等が減少しましたが、社債等が増加したことから、前連結会計年度末に比べ47億円増加(1.56%増加)して3,086億円となりました。
当第1四半期連結累計期間における経営成績については、経常収益は国債等債券償還益、貸出金利息、有価証券利息配当金の減少等により、前年同期比2億31百万円減少(3.96%減少)して55億91百万円となりました。一方、経常費用は、与信関連費用の増加等により、前年同期比90百万円増加(1.99%増加)して46億49百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比3億21百万円減少(25.47%減少)して9億41百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比3億25百万円減少(33.30%減少)して6億51百万円となりました。
なお、セグメント情報における経営成績については、銀行業務における経常収益は前年同期比2億98百万円減少して42億71百万円、セグメント利益は前年同期比3億18百万円減少して8億95百万円、リース業務における経常収益は前年同期比54百万円増加して12億71百万円、セグメント利益は前年同期比17百万円減少して49百万円、クレジットカード業務における経常収益は前年同期比14百万円増加して81百万円、セグメント損失は前年同期比13百万円減少して6百万円の損失となりました。
2022/08/10 9:13