8540 福岡中央銀行

8540
2023/09/27
時価
81億円
PER 予
11.46倍
2010年以降
4.99-44.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.25倍
2010年以降
0.17-0.61倍
(2010-2023年)
配当
1.68%
ROE 予
2.2%
ROA 予
0.12%
資料
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預金

【期間】

個別

2008年3月31日
3921億3000万
2009年3月31日 +0.1%
3925億2500万
2010年3月31日 +4.68%
4108億8700万
2011年3月31日 +1.57%
4173億1800万
2012年3月31日 +2.89%
4293億7800万
2013年3月31日 +0.22%
4303億2300万
2014年3月31日 +1.03%
4347億5300万
2015年3月31日 +0.07%
4350億5200万
2016年3月31日 +1.85%
4431億1200万
2017年3月31日 +1.36%
4491億2400万
2018年3月31日 +1.75%
4570億100万
2019年3月31日 +1.11%
4620億6400万
2020年3月31日 -0.46%
4599億5000万
2021年3月31日 +9.84%
5051億9600万
2022年3月31日 -2.24%
4938億6400万
2023年3月31日 -1.6%
4859億6200万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
② 負債の部
その他の預金 別段預金743百万円その他であります。
未払費用 賞与273百万円、預金利息125百万円その他であります。
2023/06/29 11:58
#2 事業の内容
3 【事業の内容】
当行は福岡県内を営業地盤とする地域金融機関として、預金・貸出業務を中心に、内国為替業務、日本銀行代理店等の代理業務、国債等公共債・証券投資信託・保険商品の窓口販売等を行い、地域のお客さまのニーズに沿った金融サービスを提供しております。なお、当行の事業の区分は銀行業の単一セグメントであります。
2023/06/29 11:58
#3 事業等のリスク
① 金利変動リスク
当行は、資金運用を主に貸出金や有価証券により、資金調達を主に預金により行っており、運用収益と調達費用の差額である資金利益は、当行の主要な収益源となっております。運用資産と負債は金利更改等の期日に差があるため、市場金利が変動した場合、利鞘が縮小する可能性があります。また、有価証券では、債券を中心に運用していることから、金利上昇に伴う価格の下落により、評価損が発生する可能性があります。当行では厳格なリスク管理の下、必要に応じて有価証券ポートフォリオの改善を図ることとしておりますが、金融政策の変更等により大幅に金利が変動した場合には、当行の業務運営や業績、財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 株価変動リスク
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#4 借入金等明細表、財務諸表(連結)
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については貸借対照表中「負債の部」の「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
2023/06/29 11:58
#5 収益認識関係、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
区分前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
役務取引等収益9961,050
預金・貸出業務8686
為替業務308283
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2023/06/29 11:58
#6 引当金明細表(連結)
個別貸倒引当金・・・・・・・洗替による取崩額
睡眠預金払戻損失引当金・・・洗替による取崩額
○未払法人税等
2023/06/29 11:58
#7 担保に供している資産の注記
※3.担保に供している資産は次のとおりであります。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
担保資産に対応する債務
預金421百万円384百万円
借用金40,800百万円34,800百万円
上記のほか、為替決済、日本銀行当座借越契約等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
2023/06/29 11:58
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 当期の財政状態の概況
預金(譲渡性預金を含む)は、法人流動性預金残高の減少を主因に前年度末比79億円減少し、4,860億円となりました。貸出金は、コロナ関連融資の返済進捗等による事業性貸出残高の減少を主因に前年度末比86億円減少し、4,245億円となりました。有価証券は、前年度末比82億円増加し、893億円となりました。
その結果、当年度末の総資産は、前年度末比136億円減少し、5,564億円となりました。負債は、前年度末比139億円減少し、5,259億円、純資産は、前年度末比3億円増加し、304億円となりました。
2023/06/29 11:58
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(4)睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認める額を計上しております。
6.重要な収益及び費用の計上基準
2023/06/29 11:58
#10 金融商品関係、財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当行は、預金・貸出業務を中心とした金融サービス事業及び市場運用業務を行っております。
主として金利変動を伴う金融資産及び金融負債を有しているため、金利変動による不利な影響が生じないように、当行では、資産及び負債の総合的管理(ALM)を実施しております。
2023/06/29 11:58