有価証券報告書-第118期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
貸倒引当金の計上
銀行業において貸出業務はその中核をなすものであります。また、貸借対照表において、貸出金等は総資産に占める割合が高く、貸倒引当金の計上が財政状態及び経営成績に与える影響が大きいことから、会計上の見積りにおいて重要であると判断しております。
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」の記載内容と同一であります。
貸倒引当金の計上
銀行業において貸出業務はその中核をなすものであります。また、貸借対照表において、貸出金等は総資産に占める割合が高く、貸倒引当金の計上が財政状態及び経営成績に与える影響が大きいことから、会計上の見積りにおいて重要であると判断しております。
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
前事業年度 (2022年3月31日) | 当事業年度 (2023年3月31日) | |
貸倒引当金 | 2,527百万円 | 2,541百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」の記載内容と同一であります。