8511 日本証券金融

8511
2024/04/26
時価
1396億円
PER
22.47倍
2010年以降
9.44-65.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.25-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
2.96%
ROE
4.59%
ROA
0.04%
資料
Link
CSV,JSON

信託勘定借

【期間】

連結

2015年3月31日
7億7700万
2016年3月31日 +999.99%
4527億7300万
2017年3月31日 +141.85%
1兆950億
2018年3月31日 -12.19%
9616億1100万
2019年3月31日 -22.7%
7433億2900万
2020年3月31日 +16.97%
8694億8800万
2021年3月31日 +31.51%
1兆1434億
2022年3月31日 -9.8%
1兆314億
2023年3月31日 -15.52%
8713億3500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
貸付有価証券代り金…債券レポ取引の増加により、前連結会計年度末に比べて3,672億円増加しました。
信託勘定借…日証金信託銀行の信託勘定における待機資金の減少に伴い、前連結会計年度末に比べて1,600億円減少しました。
○純資産
2023/06/29 16:56
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
当社グループのうち、金融商品の取扱いを主たる業務としているのは、当社及び連結子会社の日証金信託銀行株式会社であります。当社は、貸借取引貸付を中心とした貸付業務を行っております。貸借取引貸付は制度信用取引の決済に必要な資金や株券を貸付ける業務であり、証券市場の動向による影響を強く受けるため、主としてコール取引等短期金融市場から弾力的に資金を調達しております。また、資金の効率的な活用を目的に国債などの有価証券を運用しております。
連結子会社の日証金信託銀行株式会社は、銀行業務として貸出等の与信業務及び資金証券業務を行っております。資金証券業務においては、有価証券の運用業務として国債、地方債、公社公団債、政府保証債などの安全性・流動性の高い商品を対象に運用しております。資金調達は、信託勘定から振替わった信託勘定借による調達が大宗を占めております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2023/06/29 16:56