8747 豊トラスティ証券

8747
2024/04/26
時価
126億円
PER
8.83倍
2010年以降
赤字-24.14倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.17-0.83倍
(2010-2023年)
配当
3.72%
ROE
8.18%
ROA
1.26%
資料
Link
CSV,JSON

差入保証金

【期間】

連結

2008年3月31日
140億7193万
2009年3月31日 -21.16%
110億9388万
2010年3月31日 +82.31%
202億2531万
2011年3月31日 -99.94%
1216万
2012年3月31日 +999.99%
134億44万
2013年3月31日 +21.85%
163億2833万
2014年3月31日 +1.13%
165億1312万
2015年3月31日 +24.72%
205億9434万
2016年3月31日 +10.37%
227億2895万
2017年3月31日 -2.18%
222億3388万
2018年3月31日 +14.67%
254億9612万
2019年3月31日 -3.56%
245億8948万
2020年3月31日 +28.67%
316億4019万
2021年3月31日 -3.34%
305億8336万
2022年3月31日 +25.02%
382億3496万
2023年3月31日 -3.81%
367億7835万

個別

2008年3月31日
142億2256万
2009年3月31日 -22.24%
110億5926万
2010年3月31日 +84.08%
203億5768万
2011年3月31日 -99.94%
1225万
2012年3月31日 +999.99%
131億9580万
2013年3月31日 +19.58%
157億7923万
2014年3月31日 +2.28%
161億3917万
2015年3月31日 +25.25%
202億1369万
2016年3月31日 +10.75%
223億8701万
2017年3月31日 -8.67%
204億4547万
2018年3月31日 +20.23%
245億8058万
2019年3月31日 -3.14%
238億936万
2020年3月31日 +30.8%
311億4357万
2021年3月31日 -2.83%
302億6271万
2022年3月31日 +24.76%
377億5636万
2023年3月31日 -4.12%
362億172万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の資産総額は70,773百万円、負債総額は59,916百万円、純資産10,857百万円となっております。
当連結会計年度末の資産総額70,773百万円は、前連結会計年度末78,229百万円に比べて7,456百万円減少しております。この内訳は、固定資産が174百万円増加したものの、流動資産が7,630百万円減少したものであり、主に「保管有価証券」が4,113百万円、「差入保証金」が1,456百万円、「委託者先物取引差金」が2,200百万円それぞれ減少したものであります。
当連結会計年度末の負債総額59,916百万円は、前連結会計年度末68,046百万円に比べて8,129百万円減少しております。この内訳は、固定負債が158百万円増加したものの、流動負債が8,295百万円減少したものであり、主に「金融商品取引保証金」が1,349百万円増加した一方、「預り証拠金」が5,407百万円、「預り証拠金代用有価証券」が4,113百万円それぞれ減少したことによるものであります。
2023/06/29 15:08
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
当社グループが保有する主要な金融資産及び金融負債には、法律に基づき委託者から受託取引に伴い受け入れた預託額があります。商品デリバティブ取引においては、金融商品取引法、商品先物取引法及び関連法令の適用を受けて、委託者から取引に係る保証金等として受け入れた現金については「預り証拠金」、また代用有価証券(一定の評価基準に基づいた時価による評価額)を「預り証拠金代用有価証券」(ともに金融負債)として計上し、一方において委託者の計算による取引に係る保証金等として加減算した金額を㈱日本証券クリアリング機構に差入れるとともに、現金については「差入保証金」、代用有価証券については「保管有価証券」(ともに金融資産)として計上されております。また、取引所株価指数証拠金取引、取引所為替証拠金取引及び株価指数先物取引においては、金融商品取引法の適用を受けて、委託者から取引に係る保証金等として受け入れた現金を「金融商品取引保証金」(金融負債)として計上し、一方において同額を㈱日本証券クリアリング機構又は㈱東京金融取引所に差入れ分離保管されるとともに、「差入保証金」(金融資産)として計上されております。これらの金融資産については、清算機構(アウトハウス型クリアリングハウス)又は取引所に預託していることから信用リスクは殆どないと判断されます。
営業債権である委託者未収金は、委託者の信用リスクに晒されており、当社の社内規程に従い、委託者ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な委託者の信用状況を四半期ごとに把握する体制を採用し、1年以内に回収されるものであります。投資有価証券については、市場価格の変動リスクに晒されております。
2023/06/29 15:08