為替市場においては、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、市場が大きく揺らぐ中、欧米で感染拡大ペースがやや鈍化したことを受けて、投資家心理が改善したことから4月には109円台前半まで円安ドル高が進みました。しかし5月に入ると、新型コロナウイルスを巡って、米中両国の対立懸念が強まり、リスク回避の動きから105.96円まで円高ドル安が進むなど荒い動きとなりました。107円半ばでもみ合いとなった後、5月の米国雇用統計が市場予想を上回る内容だったことから、米国景気の早期回復への期待感からドル買いが進行し109.85円まで上昇しましたが、その後は修正場面から再び107円台での推移となりました。7月後半以降は米国の追加経済対策の協議の進展が見られないことから円高ドル安傾向となり、106円を中心に推移し、9月に入ると米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で事実上のゼロ金利政策が、2023年末まで維持されるとの見通しが示されたことを受け、一時103.94円まで下落しました。
当第2四半期連結会計期間の資産総額は67,130百万円、負債総額は58,236百万円、純資産は8,894百万円となっております。
当第2四半期連結会計期間の資産総額67,130百万円は、前連結会計年度末55,030百万円に比べて12,099百万円増加しております。この内訳は、固定資産が30百万円減少したものの、流動資産が12,130百万円増加したものであり、主に「保管有価証券」が11,658百万円増加したことによるものであります。
2020/11/11 15:01