有価証券報告書-第42期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、当期純利益又は当期純損失の数値であります。
セグメント間の内部営業収益又は振替高は、提供会社における原価相当額に基づいております。
(会計上の見積りの変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、 当社の連結子会社であるライフカード株式会社の貸倒引当金について、債権の経過年別の貸倒実績率のデータ蓄積及び整備が進んだことで、より精緻な見積りが可能となったことから、見積りの変更を行っております。これにより、従来の方法と比べて当連結会計年度のライフカード株式会社のセグメント利益が1,328百万円増加しております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、当期純利益又は当期純損失の数値であります。
セグメント間の内部営業収益又は振替高は、提供会社における原価相当額に基づいております。
(会計上の見積りの変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、 当社の連結子会社であるライフカード株式会社の貸倒引当金について、債権の経過年別の貸倒実績率のデータ蓄積及び整備が進んだことで、より精緻な見積りが可能となったことから、見積りの変更を行っております。これにより、従来の方法と比べて当連結会計年度のライフカード株式会社のセグメント利益が1,328百万円増加しております。