- #1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
第1四半期連結会計期間より、「その他」に属しておりました「不動産事業」について量的な重要性が増したため、新たに報告セグメントに加え、「日本金融事業」「韓国及びモンゴル金融事業」「東南アジア金融事業」「不動産・再生可能エネルギー事業」「投資事業」の5区分にしております。
第2四半期連結会計期間において、「不動産・再生可能エネルギー事業」のうち合同会社プロスペクト陸前高田他4社の太陽光発電設備の運営及び太陽光発電プロジェクトへの投資業務を資産譲渡に伴い非継続事業に分類するとともに、報告セグメントの名称を「不動産事業」に変更しております。なお、当該非継続事業の分類に伴う、前第3四半期連結累計期間の数値への影響はありません。非継続事業の詳細については、注記「16.非継続事業」に記載しております。
2023/11/13 16:12- #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、報告セグメントを事業別とし、「日本金融事業」「韓国及びモンゴル金融事業」「東南アジア金融事業」「不動産事業」「投資事業」の5つにおいて、事業活動を展開しております。
当社グループは、経済的特徴やサービス・地域等を総合的に考慮した上で、以下のとおり集約しております。
2023/11/13 16:12- #3 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
エイチ・エス証券株式会社(現 Jトラストグローバル証券株式会社、以下、「Jトラストグローバル証券」という。)は、国内外の株式・債券・投資信託を幅広く取り扱うとともに、投資銀行部門も有する総合証券会社であり、とりわけ、外貨建債券・外国株式の販売に強みを有しております。また、東京証券取引所が公表している主幹事候補証券会社18社(2021年12月1日現在)の内の1社であり、さらには、Tokyo Pro MarketでのJ-Adviserの資格も有するなど、個人向け・法人向けともに、その機能、提供可能なサービスは多岐にわたっております。
当社グループでは、本件株式取得により、このようなJトラストグローバル証券の機能や顧客層での強みを活かしつつ、当社グループにおける地域金融機関と連携した保証事業や海外金融事業とのシナジーを生み出していくことによって、新たなサービスの提供や商品ラインアップの多様化等を図っていくことができるものと期待しております。さらには、これまで我が国においては、十分に捉えられていなかった、ベンチャー起業層のニーズに的確に応えられるプライベート・バンクとしてのサービス提供等の新規の分野への進出もできるのではないかと考えております。
当社グループにとって、金融商品取引法に基づく金融商品取引業を新たな事業として開始し、一層の事業拡大を推進していくことが、今後の成長に資するものと判断し、本件株式取得を行ったものであります。
2023/11/13 16:12- #4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
Jトラスト株式会社(以下、「当社」という。)は日本に所在する企業であります。当社の登記している本社の住所は、「東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号」であります。当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、「当社グループ」という。)並びに関連会社に対する当社グループの持分により構成されております。当社グループは、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業、不動産事業、投資事業及びその他の事業を営んでおります。当社グループの主要な活動については、注記「5.事業セグメント」をご参照ください。
2023/11/13 16:12- #5 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間における売却目的で保有する資産は、東南アジア金融事業におけるインドネシアの子会社が保有する担保権実行で取得した有形固定資産であります。
2023/11/13 16:12- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当第3四半期連結会計期間(2023年7月1日~2023年9月30日)においては、日本金融事業が安定的に推移し、営業収益は3,425百万円(前年同四半期は3,180百万円)となり、セグメント利益は1,198百万円(前年同四半期は1,205百万円)となっております。また、日本においては、不動産事業も順調に成長しており、2023年2月から株式会社グローベルス(以下、「グローベルス」という。)が、2023年5月から株式会社ライブレント(以下、「ライブレント」という。)が、それぞれ子会社となったことや、Jグランド株式会社(以下、「Jグランド」という。)において、不動産の販売が本格化してきたことにより4,608百万円の営業収益(前年同四半期は417百万円)、セグメント利益は788百万円(前年同四半期は21百万円のセグメント損失)となっております。
東南アジアにおいては、銀行事業が成長を牽引しております。J Trust Royal Bank Plc.(以下、「Jトラストロイヤル銀行」という。)において、営業収益が3,655百万円(前年同四半期は3,109百万円)、セグメント利益が717百万円(前年同四半期は506百万円)となるなど、着実に成長しているほか、PT Bank JTrust Indonesia Tbk.(以下、「Jトラスト銀行インドネシア」という。)も、営業収益が6,270百万円(前年同四半期は4,499百万円)、セグメント利益が195百万円(前年同四半期は462百万円)となっております。
2023/11/13 16:12