負債につきましては、前連結会計年度末に比べ32,787百万円増加し183,293百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金が12,335百万円減少したうえ、利息返還請求件数等の落ち着きを背景に利息返還損失引当金が1,196百万円減少した一方で、親愛貯蓄銀行において受信業務が好調に推移したことにより銀行業における預金が45,515百万円増加したことにより増加したものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6,184百万円減少し178,045百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が1,633百万円増加した一方で、剰余金の配当を589百万円行ったことや、四半期純損失を3,754百万円計上したことにより利益剰余金が減少したうえ、JTAが保有するその他有価証券の時価が下落したこと等により、その他有価証券評価差額金が3,631百万円減少したことにより減少したものであります。
以上の結果、1株当たり純資産額は前連結会計年度末より54円45銭減少し1,448円09銭となり、自己資本比率は前連結会計年度末53.0%から5.7ポイント低下し47.3%となっております。
2014/11/14 9:21