負債につきましては、前連結会計年度末に比べ130,106百万円増加し280,612百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金が15,394百万円減少した一方で、親愛貯蓄銀行において受信業務が好調に推移したことや、ムティアラ銀行を連結子会社としたことにより銀行業における預金が145,007百万円増加したことにより増加したものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,171百万円減少し183,058百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が4,768百万円増加した一方で、剰余金の配当を1,180百万円行ったことや、四半期純損失を1,142百万円計上したことにより利益剰余金が減少したうえ、JTAが保有するその他有価証券の時価が下落したこと等により、その他有価証券評価差額金が3,859百万円減少したことにより減少したものであります。
以上の結果、1株当たり純資産額は前連結会計年度末より11円76銭減少し1,490円78銭となり、自己資本比率はムティアラ銀行の子会社化により資産、負債が大幅に増加した結果、前連結会計年度末の53.0%から15.0ポイント低下し38.0%となっております。
2015/02/13 12:32