有価証券報告書-第43期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/27 14:59
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注記事項-金融商品から生じた損益、連結財務諸表(IFRS)
47.金融商品から生じた損益
当社グループが保有する金融商品から生じた損益の分析は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(1)金融資産から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
(注)貸付金及び債権から生じた正味利得には貸付債権売却益、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じた正味利得又は損失には銀行業における有価証券売却益、デリバティブ評価益及び評価損、売却可能金融資産から生じた正味利得又は損失には金融資産の分類変更による収益及び営業投資有価証券減損損失が含まれております。
(2)金融負債から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
(3)上記のうち純損益を通じて公正価値で測定するもの以外の金融資産及び金融負債に係る金利収益及び金利費用(実効金利法により計上されているもの)、手数料収入及び手数料費用
(注)減損した金融資産に関して認識した受取利息は4,732百万円であります。
(4)金融資産の減損損失又は戻入(△)
(注)上記の減損損失には、集合的評価による貸倒引当金繰入又は戻入は含んでおりません。また、営業投資有価証券について認識した減損損失は、Group Lease PCL(以下、「GL」という。)株式に対する評価損であります。
さらに、上記の他に、GLの転換社債の新株予約権部分に対する評価損3,350百万円を計上しており、GL株式に対する評価損とともに、連結損益計算書の「営業費用」に含まれております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1)金融資産から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
(注)償却原価で測定する金融資産から生じた正味利得には貸付債権売却益、強制的に純損益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じた正味利得又は損失には銀行業における有価証券売却益、デリバティブ評価益及び評価損、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じた正味利得又は損失には有価証券利息が含まれております。
(2)金融負債から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
(3)上記のうち純損益を通じて公正価値で測定するもの以外の金融資産及び金融負債に係る金利収益及び金利費用(実効金利法により計上されているもの)、手数料収入及び手数料費用
(4)金融資産の減損損失
(注)上記の減損損失には、減損損失の戻し入れ及び減損利得(△)が含まれております。
また、営業費用には、投資事業におけるJTRUST ASIA PTE.LTD.が保有するGroup Lease PCLに対する債権の全額についての貸倒引当金繰入額20,176百万円及び東南アジア金融事業における貸付金等についての貸倒引当金繰入額13,092百万円が含まれております。
なお、上記の減損損失のほか、3,954百万円を「非継続事業からの当期損失」に計上しております。
(5)償却原価で測定する金融資産の認識の中止により生じた利得及び損失の分析及び認識の中止の理由
認識の中止の理由
信用リスクが悪化した金融資産を売却したことにより、認識を中止しております。
当社グループが保有する金融商品から生じた損益の分析は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(1)金融資産から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
| (単位:百万円) |
| 貸付金 及び債権 | 満期保有目的 投資 | 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 売却可能 金融資産 | 合計 | |
| 営業収益 | 53,660 | 74 | 997 | 8,503 | 63,236 |
| 営業費用 | 1,567 | - | 4,102 | 4,722 | 10,391 |
| 販売費及び一般管理費 | 642 | - | - | - | 642 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| その他の費用 | - | - | - | - | - |
| 金融収益 | 5 | - | 0 | 41 | 47 |
| 金融費用 | - | - | - | 32 | 32 |
| その他の包括利益 | - | - | - | △857 | △857 |
(注)貸付金及び債権から生じた正味利得には貸付債権売却益、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じた正味利得又は損失には銀行業における有価証券売却益、デリバティブ評価益及び評価損、売却可能金融資産から生じた正味利得又は損失には金融資産の分類変更による収益及び営業投資有価証券減損損失が含まれております。
(2)金融負債から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
| (単位:百万円) |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | 償却原価で測定する金融負債 | 合計 | |
| 営業費用 | 0 | 16,707 | 16,707 |
| 販売費及び一般管理費 | - | 7 | 7 |
| 金融費用 | - | 26 | 26 |
(3)上記のうち純損益を通じて公正価値で測定するもの以外の金融資産及び金融負債に係る金利収益及び金利費用(実効金利法により計上されているもの)、手数料収入及び手数料費用
| (単位:百万円) |
| 金利収益 | 金利費用 | 手数料収入 | 手数料費用 | |
| 営業収益 | 53,819 | - | 1,423 | - |
| 営業費用 | - | 16,691 | - | 0 |
| 販売費及び一般管理費 | - | - | - | 650 |
| 金融収益 | 5 | - | - | - |
| 金融費用 | - | 20 | - | 5 |
| 合計 | 53,824 | 16,711 | 1,423 | 655 |
(注)減損した金融資産に関して認識した受取利息は4,732百万円であります。
(4)金融資産の減損損失又は戻入(△)
| (単位:百万円) |
| 減損損失 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 1,783 |
| 銀行業における有価証券 | 2 |
| 銀行業における貸出金 | 6,880 |
| 営業投資有価証券 | 4,699 |
| その他の金融資産 | 1,329 |
| 合計 | 14,695 |
(注)上記の減損損失には、集合的評価による貸倒引当金繰入又は戻入は含んでおりません。また、営業投資有価証券について認識した減損損失は、Group Lease PCL(以下、「GL」という。)株式に対する評価損であります。
さらに、上記の他に、GLの転換社債の新株予約権部分に対する評価損3,350百万円を計上しており、GL株式に対する評価損とともに、連結損益計算書の「営業費用」に含まれております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1)金融資産から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
| (単位:百万円) |
| 強制的に純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 当初認識時にその他の包括利益を通じて公正価値で測定することを指定した資本性金融商品 | 償却原価で測定する金融資産 | 合計 | |
| 営業収益 | 1,164 | 1,688 | 409 | 55,554 | 58,817 |
| 営業費用 | 532 | 21 | - | 513 | 1,068 |
| 販売費及び一般管理費 | - | - | - | 440 | 440 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| その他の費用 | - | - | - | - | - |
| 金融収益 | 347 | 0 | 15 | 47 | 410 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - |
| その他の包括利益 | - | △412 | △85 | - | △498 |
(注)償却原価で測定する金融資産から生じた正味利得には貸付債権売却益、強制的に純損益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じた正味利得又は損失には銀行業における有価証券売却益、デリバティブ評価益及び評価損、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じた正味利得又は損失には有価証券利息が含まれております。
(2)金融負債から生じた正味利得又は損失の金融商品の分類別の内訳
| (単位:百万円) |
| 償却原価で測定する金融負債 | |
| 営業費用 | 21,089 |
| 販売費及び一般管理費 | 32 |
| 金融費用 | 75 |
(3)上記のうち純損益を通じて公正価値で測定するもの以外の金融資産及び金融負債に係る金利収益及び金利費用(実効金利法により計上されているもの)、手数料収入及び手数料費用
| (単位:百万円) |
| 金利収益 | 金利費用 | 手数料収入 | 手数料費用 | |
| 営業収益 | 53,676 | - | 1,544 | - |
| 営業費用 | - | 21,089 | - | - |
| 販売費及び一般管理費 | - | - | - | 472 |
| 金融収益 | 47 | - | - | - |
| 金融費用 | - | 72 | - | 3 |
| 合計 | 53,724 | 21,161 | 1,544 | 475 |
(4)金融資産の減損損失
| (単位:百万円) |
| 減損損失 | |
| 営業収益 | △2,719 |
| 営業費用 | 45,941 |
| 販売費及び一般管理費 | 5 |
| その他の収益 | △4 |
| 減損損失(純額) | 43,223 |
(注)上記の減損損失には、減損損失の戻し入れ及び減損利得(△)が含まれております。
また、営業費用には、投資事業におけるJTRUST ASIA PTE.LTD.が保有するGroup Lease PCLに対する債権の全額についての貸倒引当金繰入額20,176百万円及び東南アジア金融事業における貸付金等についての貸倒引当金繰入額13,092百万円が含まれております。
なお、上記の減損損失のほか、3,954百万円を「非継続事業からの当期損失」に計上しております。
(5)償却原価で測定する金融資産の認識の中止により生じた利得及び損失の分析及び認識の中止の理由
| (単位:百万円) |
| 償却原価で測定する金融資産の 認識の中止により生じた利得 | 償却原価で測定する金融資産の 認識の中止により生じた損失 | |
| 債権売却益 | 1,016 | - |
| 債権売却損(△) | - | △508 |
認識の中止の理由
信用リスクが悪化した金融資産を売却したことにより、認識を中止しております。