これらの結果、当第3四半期連結累計期間の外国為替取引高は6,476億通貨単位(前年同四半期比28.1%減)となりました。また、当第3四半期連結会計期間末の顧客口座数は339,443口座(前年同四半期末比13,022口座増)、顧客預り証拠金は63,183百万円(同0.3%増)、有価証券による預り資産額は8,187百万円(同29.2%増)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、外国為替証拠金取引において前年同四半期と比べ各通貨それぞれの取引高当たり収益性が総じて向上した等の増加要因はあったものの外国為替取引高の大幅な減少により3,838百万円(前年同四半期比18.5%減)となりました。損益については、外国為替取引高の減少に伴い変動費が減少した一方、新たに連結子会社が増加したことや外国為替取引に係る基幹システムの更新による一時的システム運用費用の増加等により、売上原価及び販売費・一般管理費が全体としてほぼ横這いとなったことから、営業利益は57百万円(同93.5%減)、経常利益は35百万円(同96.0%減)となり、特別損失として基幹システム更新に伴うシステム移行費用80百万円の計上があったことから親会社株主に帰属する四半期純損失は94百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益553百万円)となりました。
② 財政状態の状況
2020/01/30 15:36