これらの結果、当第1四半期連結累計期間の外国為替取引高は2,281億通貨単位(前年同期比19.0%減)となりました。また、当第1四半期連結会計期間末の顧客口座数は343,817口座(前年同期末比2,992口座増)、顧客預り証拠金は56,581百万円(同8.5%減)、有価証券による預り資産額は12,051百万円(同27.2%増)となりました。
また、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、外国為替取引高が前年同期と比べ19.0%減少したものの、昨年11月後半よりスワップカバー手法を刷新しコロナ禍以前の水準を超える堅調なスワップ収益を継続的に確保しており、トレーディング損益が216百万円増加(前年同期比21.7%増)したこと等により1,278百万円(同24.2%増)となりました。損益については、前期に連結子会社の事業撤退など不採算事業の見直し等による大幅なコストカットを推進した結果、販売費・一般管理費が205百万円減少(同17.0%減)したことから、営業利益は203百万円(前年同期は営業損失235百万円)、経常利益は203百万円(前年同期は経常損失235百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は167百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失223百万円)となりました。
当社グループの主力サービスであるFXを軸とした「店頭デリバティブ取引」へ経営資源を集中させ、更なるコストの見直しを推し進めることでより一層の収益性の向上を図り、早期に復配できるよう更なる営業力の強化とコスト軽減に努めてまいります。
2021/07/30 15:35