当中間連結会計期間の連結業績は、外国為替相場の変動率が前年同期に比べて高い水準であったこと、スプレッド縮小施策を更に推し進めたこと等の営業施策によりトレーディング損益が前年同期比256百万円増加(9.9%増)し、営業収益は3,006百万円(前年同期比262百万円増加、9.6%増)となりました。金融費用は25百万円(同0百万円減少、1.1%減)、売上原価は75百万円(同7百万円増加、11.3%増)となりました。販売費・一般管理費は、マネパカード事業からの撤退により取引関係費に含まれる支払手数料が減少した一方、将来的なコスト削減等を目的とした基幹システムのクラウド化に向けた費用として不動産関係費に含まれる器具・備品費が増加したことに加え、営業上の施策により取引関係費に含まれる広告宣伝費が増加したこと等により、2,449百万円(同373百万円増加、18.0%増)となりました。
この結果、営業利益は457百万円(同118百万円減少、20.6%減)、経常利益は459百万円(同107百万円減少、19.0%減)、税金等調整前中間純利益は460百万円(同107百万円減少、19.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は316百万円(同69百万円減少、17.9%減)となりました。
② 財政状態の状況
2024/10/31 15:04