8601 大和証券G

8601
2024/04/26
時価
1兆7718億円
PER
13.02倍
2010年以降
赤字-29.84倍
(2010-2024年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.45-1.68倍
(2010-2024年)
配当
3.9%
ROE
9.22%
ROA
0.38%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】

連結

2019年3月31日
60億7100万
2020年3月31日 -28.03%
43億6900万
2021年3月31日 +888.24%
431億7600万
2022年3月31日 -2.17%
422億4100万
2023年3月31日 +0.09%
422億8000万
2024年3月31日 +7.89%
456億1600万

個別

2019年3月31日
132億100万
2020年3月31日 -59%
54億1300万
2021年3月31日 +136.38%
127億9500万
2022年3月31日 -26.33%
94億2600万
2023年3月31日 +5.44%
99億3900万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/29 15:08
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計32,60333,581
繰延税金負債
企業結合に伴う評価差額38,22738,026
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/29 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅰ)繰延税金資産の算入根拠
当社グループでは、会計基準に従い、税務上の繰越欠損金や企業会計上の資産・負債と税務上の資産・負債との差額である一時差異について税効果会計を適用し、繰延税金資産及び繰延税金負債を計上しております。繰延税金資産の回収可能性については、将来の合理的な見積可能期間における課税所得の見積額を限度として、当該期間における一時差異等のスケジューリングの結果に基づき判断しております。
(ⅱ)過去5年間の課税所得(繰越欠損金使用前の各年度の実績値)
2023/06/29 15:08