有価証券報告書-第76期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「貸倒引当金戻入益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた364百万円は、「貸倒引当金戻入益」29百万円、「その他」335百万円として組替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「固定資産除却損」は「固定資産売却損」に含めて表示しておりましたが、当連結会計年度から、より適切にその内容を表す「固定資産除売却損」に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「固定資産売却損」に表示していた304百万円を「固定資産除売却損」304百万円として組替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産除却損益(△は益)」は「有形固定資産売却損益(△は益)」に、「無形固定資産除却損益(△は益)」は「無形固定資産売却損益(△は益)」に含めて表示しておりましたが、当連結会計年度から、より適切にその内容を表す「有形固定資産除売却損益(△は益)」、「無形固定資産除売却損益(△は益)」にそれぞれ変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「有形固定資産売却損益(△は益)」に表示していた201百万円を「有形固定資産除売却損益(△は益)」201百万円として、「無形固定資産売却損益(△は益)」に表示していた23百万円を「有形固定資産除売却損益(△は益)」23百万円としてそれぞれ組替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「貸倒引当金戻入益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた364百万円は、「貸倒引当金戻入益」29百万円、「その他」335百万円として組替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「固定資産除却損」は「固定資産売却損」に含めて表示しておりましたが、当連結会計年度から、より適切にその内容を表す「固定資産除売却損」に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「固定資産売却損」に表示していた304百万円を「固定資産除売却損」304百万円として組替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産除却損益(△は益)」は「有形固定資産売却損益(△は益)」に、「無形固定資産除却損益(△は益)」は「無形固定資産売却損益(△は益)」に含めて表示しておりましたが、当連結会計年度から、より適切にその内容を表す「有形固定資産除売却損益(△は益)」、「無形固定資産除売却損益(△は益)」にそれぞれ変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「有形固定資産売却損益(△は益)」に表示していた201百万円を「有形固定資産除売却損益(△は益)」201百万円として、「無形固定資産売却損益(△は益)」に表示していた23百万円を「有形固定資産除売却損益(△は益)」23百万円としてそれぞれ組替えております。