繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 30億7500万
- 2020年3月31日 -35.35%
- 19億8800万
- 2021年3月31日 +159.05%
- 51億5000万
- 2022年3月31日 -11.59%
- 45億5300万
- 2023年3月31日 -5.16%
- 43億1800万
- 2024年3月31日 +29.04%
- 55億7200万
個別
- 2019年3月31日
- 30億2300万
- 2020年3月31日 -31.92%
- 20億5800万
- 2021年3月31日 +144.75%
- 50億3700万
- 2022年3月31日 -92.65%
- 3億7000万
- 2023年3月31日 +18.65%
- 4億3900万
- 2024年3月31日 +62.64%
- 7億1400万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/27 11:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 17百万円 23百万円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 452百万円 728百万円 繰延税金負債合計 456百万円 737百万円 繰延税金負債の純額 439百万円 714百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/27 11:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が前連結会計年度より32百万円減少しております。この増減の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額223百万円の減少、賞与引当金に係る評価性引当額129百万円の増加、未払事業税に係る評価性引当額26百万円の増加によるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 34百万円 139百万円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 3,119百万円 4,424百万円 繰延税金負債合計 4,353百万円 5,711百万円 繰延税金負債の純額 4,318百万円 5,572百万円