有価証券報告書-第96期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 11:19
【資料】
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【項目】
120項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設けているほか、平成27年4月1日以降の積立分は確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
また、八幡証券株式会社は退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しておりましたが、当連結会計年度において当社へ吸収合併されたため、当社の退職金規程を改訂し、平成28年2月1日を移行日として当社の採用する確定給付企業年金制度に一部移行するとともに、移行外の部分については退職一時金制度を廃止しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,558百万円2,688百万円
会計方針の変更による累積的影響額194百万円百万円
会計方針の変更を反映した期首残高2,752百万円2,688百万円
勤務費用139百万円△0百万円
利息費用25百万円15百万円
数理計算上の差異の発生額34百万円137百万円
退職給付の支払額△63百万円△145百万円
過去勤務費用の発生額△200百万円26百万円
その他の固定負債への振替額百万円△45百万円
退職給付債務の期末残高2,688百万円2,676百万円

(注) 1.簡便法により算定した退職給付費用は、上表の「勤務費用」に含めております。
2.前連結会計年度の過去勤務費用の発生額は、確定給付企業年金制度について、平成27年4月1日以降の積立分(将来分)を確定拠出年金制度に移行することにより発生した過去勤務費用を一括費用処理したものであります。
当連結会計年度の過去勤務費用の発生額は、当社の確定給付企業年金制度に、合併消滅会社である八幡証券株式会社の退職一時金制度の一部を移行したことに伴い発生したものであります。なお、当該金額には、退職給付債務の算定方法を簡便法から原則法へ変更したことによる影響額を含んでおります。
3.当連結会計年度のその他の固定負債への振替額は、八幡証券株式会社の退職一時金制度の一部廃止に伴い確定した債務の金額を、「その他の固定負債」へ振替えたものであります。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高2,917百万円3,337百万円
期待運用収益58百万円116百万円
数理計算上の差異の発生額309百万円△200百万円
事業主からの拠出額116百万円百万円
退職給付の支払額△63百万円△140百万円
年金資産の期末残高3,337百万円3,113百万円


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,637百万円2,648百万円
年金資産△3,337百万円△3,113百万円
△700百万円△464百万円
非積立型制度の退職給付債務51百万円27百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△648百万円△436百万円
退職給付に係る負債51百万円27百万円
退職給付に係る資産△700百万円△464百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△648百万円△436百万円

(注) 八幡証券株式会社の退職一時金制度からの移管分については、中小企業退職金共済制度からの資産の移管が当連結会計年度末時点で未了のため、当連結会計年度の「非積立型制度の退職給付債務」に含めて表示しております。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用139百万円△0百万円
利息費用25百万円15百万円
期待運用収益△58百万円△116百万円
数理計算上の差異の費用処理額9百万円△11百万円
過去勤務費用の費用処理額△200百万円26百万円
その他7百万円7百万円
確定給付制度に係る退職給付費用△76百万円△79百万円

(注) 1.簡便法により算定した退職給付費用は、上表の「勤務費用」に含めております。
2.前連結会計年度の過去勤務費用の費用処理額は、確定給付企業年金制度について、平成27年4月1日以降の積立分(将来分)を確定拠出年金制度に移行することにより発生した過去勤務費用を一括費用処理したものであります。
当連結会計年度の過去勤務費用の費用処理額は、当社の確定給付企業年金制度に、合併消滅会社である八幡証券株式会社の退職一時金制度の一部を移行したことに伴い発生したものであります。なお、当該金額には、退職給付債務の算定方法を簡便法から原則法へ変更したことによる影響額を含んでおります。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
数理計算上の差異283百万円△349百万円
合計283百万円△349百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
未認識数理計算上の差異△573百万円△223百万円
合計△573百万円△223百万円


(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
株式42%36%
債券34%40%
一般勘定16%17%
その他8%8%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
割引率0.595%0.311%
長期期待運用収益率2.000%3.500%

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度165百万円であります。

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