有価証券報告書-第83期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産の計上に際しては、回収可能性の判断において、将来の一時差異解消時期及び課税所得の発生見込額を合理的に見積っております。
岩井コスモ証券株式会社で計上した繰延税金資産306百万円の見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の計上額に重要な影響を与える可能性があります。
将来の課税所得の見積りに関しまして、短期においては、主要な収益である国内外の株式、投資信託をはじめとする商品の販売動向について、2022年3月期下半期の実績並びに当社グループの証券アナリスト及び外部のレポートによる市場予測や営業方針を踏まえた2023年3月期上半期の経営計画を基に、その課税所得が同水準で推移するものと仮定しております。一方、中長期の見積りにおいては、不確実性が高く、予測することは非常に困難ではあるものの、景気循環に伴う金融市場の変調によって、相関性の高い当社グループの課税所得が大きく変動し、不安定となる可能性を考慮しております。
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 835 | 306 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産の計上に際しては、回収可能性の判断において、将来の一時差異解消時期及び課税所得の発生見込額を合理的に見積っております。
岩井コスモ証券株式会社で計上した繰延税金資産306百万円の見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の計上額に重要な影響を与える可能性があります。
将来の課税所得の見積りに関しまして、短期においては、主要な収益である国内外の株式、投資信託をはじめとする商品の販売動向について、2022年3月期下半期の実績並びに当社グループの証券アナリスト及び外部のレポートによる市場予測や営業方針を踏まえた2023年3月期上半期の経営計画を基に、その課税所得が同水準で推移するものと仮定しております。一方、中長期の見積りにおいては、不確実性が高く、予測することは非常に困難ではあるものの、景気循環に伴う金融市場の変調によって、相関性の高い当社グループの課税所得が大きく変動し、不安定となる可能性を考慮しております。