未払金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 8981万
個別
- 2009年6月30日
- 99万
- 2010年6月30日 +20.46%
- 119万
- 2011年6月30日 -52.97%
- 56万
- 2012年6月30日 +332.56%
- 243万
- 2013年3月31日 -48.21%
- 125万
- 2014年3月31日 +755.68%
- 1077万
- 2015年3月31日 +7.95%
- 1162万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 2億2289万
- 2017年3月31日 +19.37%
- 2億6606万
- 2018年3月31日 -90.31%
- 2578万
- 2019年3月31日 +183.29%
- 7305万
- 2020年3月31日 +34.91%
- 9856万
- 2021年3月31日 +387.18%
- 4億8016万
- 2022年3月31日 +204.85%
- 14億6378万
- 2023年3月31日 -51.61%
- 7億828万
- 2024年3月31日 -78.15%
- 1億5473万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額4,408,951千円は提出会社の現金及び預金やその他資産であります。2024/06/26 12:20
(3)セグメント負債の調整額1,410,494千円は、提出会社の未払金及びその他の負債であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△918,326千円には、各報告セグメントに配分されない全社収益及び全社費用の純額△845,576千円、セグメント間取引消去△72,750千円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額6,189,399千円は提出会社の現金及び預金やその他資産であります。
(3)セグメント負債の調整額2,774,174千円は、提出会社の未払金及びその他の負債であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡等が含まれております。2024/06/26 12:20 - #3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/26 12:20
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 65,505 52,218 - 2025年4月~2028年3月 その他有利子負債長期未払金 42,136 202,457 2.90 2026年10月 合計 29,774,684 30,087,219 - -
2.1年以内に返済予定のリース債務及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)は、それぞれ連結貸借対照表の流動負債「その他」及び固定負債「その他」に含まれております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券は、主に匿名組合出資金であり投資先の信用リスクに晒されております。各事業部門及び管理部門において、投資先の財務状況等を検討することにより、信用リスクを管理しております。2024/06/26 12:20
営業債務である買掛金や未払金は、そのほとんどが1年以内に支払期日が到来するものであります。当社グループ各社において、各部門からの報告に基づき、各社管理部門が資金繰りを検討することにより、流動性リスクを管理しております。
借入金は、主に特定のプロジェクトや事業を推進する上で必要な資金調達を目的としたものであり、返済日は決算日後1年~13年以内であります。 - #5 関係会社に関する資産・負債の注記
- 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。2024/06/26 12:20
前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 短期借入金 -千円 190,000千円 未払金 457,015千円 18,635千円 その他(未払賃料) -千円 274,988千円