3772 ウェルス・マネジメント

3772
2024/08/22
時価
175億円
PER 予
8.77倍
2010年以降
赤字-266.81倍
(2010-2024年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.57-6.61倍
(2010-2024年)
配当
2.08%
ROE 予
11.59%
ROA 予
3.71%
資料
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のれん - 不動産事業

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
6億2823万
2023年3月31日 -20%
5億259万
2024年3月31日 -25%
3億7694万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
2024/06/26 12:20
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 12:20
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
支払報酬141,316千円167,562千円
のれん償却額125,647千円125,647千円
2024/06/26 12:20
#4 主要な顧客ごとの情報
2024/06/26 12:20
#5 事業の内容
なお、次の事業内容は「5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
事業内容連結子会社
(1)アセットマネジメント事業リシェス・マネジメント株式会社ウェルス・リアルティ・マネジメント株式会社
(2)不動産事業匿名組合悠洛匿名組合高瀬川匿名組合強羅開発匿名組合新札(注)匿名組合ヒラフ開発(注)
(3)ホテル運営事業ワールド・ブランズ・コレクションホテルズ&リゾーツ株式会社株式会社美松株式会社堂島ホテルオペレーションズ
(注) 当連結会計年度において、当社が新たに出資した匿名組合新札及び匿名組合ヒラフ開発を連結の範囲に含めております。
(1)アセットマネジメント事業
2024/06/26 12:20
#6 事業等のリスク
① 事業内容に関するリスクについて
(a)アセットマネジメント事業及び不動産事業の収益構造について
当社子会社であるリシェス・マネジメント株式会社では不動産及び不動産関連金融商品への投資に関するアセットマネジメント業務(投資助言・代理)を行っており、当該事業で得られる主な収益は、受託資産(不動産)に係る管理報酬からなるアセットマネジメント収益と仲介手数料や成功報酬等からなるリアルエステートアドバイザリー収益であります。しかしながら、安定した収益源であるアセットマネジメント契約が解約または終了する場合には、当社グループの業績等に影響を与えることが考えられます。また、当社及びリシェス・マネジメント株式会社の収益の中では、一時的な収益であるリアルエステートアドバイザリー収益及び不動産等の売却収入の占める割合が高いことから、不動産市場の環境悪化等により当該一時的な収益が著しく減少した場合、当社グループの業績等に影響を与える可能性があります。
2024/06/26 12:20
#7 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、投資効果の発現する期間において均等償却を行っております。2024/06/26 12:20
#8 報告セグメントの概要(連結)
不動産事業:不動産等の取得、開発、保有、売却及び賃貸(マスターリース)等2024/06/26 12:20
#9 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
不動産事業11[0]
アセットマネジメント事業13[2]
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の[ ]は平均臨時従業員数であり、外数で記載しております。
2024/06/26 12:20
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(c)ホテル以外のアセットタイプの積極的な取得
当社グループはこれまでもオフィスや商業施設を取り扱ってきた実績があります。不動産事業のパイプラインの拡充に向けて、ホテル以外のアセットについても積極的に物件取得を進めてまいります。
(d)コストの増加への対応
2024/06/26 12:20
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)1 アセットマネジメント事業及び不動産事業に係る取扱案件総額+ホテル運営に係る売上高
2 経常利益+減価償却費+のれん償却費+支払利息等
2024/06/26 12:20
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、特定目的会社への不動産売却については、「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号 2014年11月4日)に従い収益を認識しております。また、匿名組合分配益については、入手可能な最近の決算書を基礎として認識しております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、投資効果の発現する期間において均等償却を行っております。
2024/06/26 12:20