売上高 - IR支援事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 4373万
- 2014年3月31日 +47.84%
- 6465万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- (当連結会計年度における四半期情報等)2024/06/26 12:20
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 1,588,442 3,120,630 5,123,839 28,625,382 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) △613,122 △1,284,992 △1,728,545 2,607,201 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3)ホテル運営事業:レベニューマネジメント、ホテルの現場管理及びホテルの開業・運営に係るコンサル等のホテル運営に関する様々なサービスの提供2024/06/26 12:20
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2024/06/26 12:20
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 合同会社京都悠洛 15,844,842 不動産事業アセットマネジメント事業 合同会社白馬 5,085,262 不動産事業アセットマネジメント事業 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/26 12:20 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/26 12:20 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等)2024/06/26 12:20
事業の成長、収益性を重視した経営を行うべく、「売上高」、「経常利益」を重要な経営指標として位置づけております。また、アセット・マネジメント事業及び不動産事業においては、グループで取り扱う不動産の評価額の増加に努めております。ホテル運営事業においては、ADR(客室平均単価)、OCC(稼働率)及びRevPAR(販売可能な客室1室当たりの収益)に注視しており、状況に応じて各指標の改善に努めております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。2024/06/26 12:20
(注)セグメント間取引は相殺消去しておりません。セグメント 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 増減率 金額(千円) 金額(千円) (%) ホテル運営事業 売上高 3,570,041 6,166,824 72.7 営業利益 133,466 1,437,984 977.4 アセットマネジメント事業 売上高 655,819 784,868 19.7 営業利益 26,096 45,158 73.0 不動産事業 売上高 11,062,755 21,897,280 97.9 営業利益 4,403,070 2,463,807 △44.0
(ホテル運営事業) - #8 配当政策(連結)
- 配当に関しては、長期安定的な経営基盤の確立に必要な内部留保水準、事業環境や業績動向、財務体質、資本効率などを総合的に勘案し決定しております。なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、配当の決定機関は、中間配当は定款の定めにより取締役会、期末配当は定時株主総会です。2024/06/26 12:20
2024年3月期の業績については、『中期経営計画2024』の最終年度の目標として掲げた計数計画のうち幾つかが未達となりましたが、好調なホテル業界の影響により運営ホテルの業績及びホテル不動産の販売が堅調に推移し、売上高は前連結会計年度を上回りました。一方、運営ホテルの人件費等のコスト及びホテルの開発費用等の上昇を吸収するまでには至らず、利益は減少致しました。しかしながら、当社の持続的成長をご支援いただく多くの株主の皆様のご期待にもお応えすべく、長期安定的な経営基盤の確立に必要な内部留保水準、事業環境や業績動向、財務体質、資本効率などを総合的に勘案し、2024年3月31日を基準日とする期末配当については、前期比増配の1株当たり19円00銭とする事といたしました。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 - #9 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社はWS PACIFIC INVESTMENT PTE. LTD.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。2024/06/26 12:20
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(単位:千円) 売上高 - 税引前当期純利益金額 2,107,132
1.関連当事者との取引 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/06/26 12:20
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。