ウェルス・マネジメント(3772)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ホテル運営事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 90万
- 2017年3月31日
- -1426万
- 2018年3月31日
- 1億347万
- 2019年3月31日
- -7901万
- 2020年3月31日 -239.26%
- -2億6807万
- 2021年3月31日 -118.42%
- -5億8553万
- 2022年3月31日
- 6億3496万
- 2023年3月31日 -78.98%
- 1億3346万
- 2024年3月31日 +977.42%
- 14億3798万
- 2025年3月31日 -33.04%
- 9億6283万
- 2026年3月31日 +144.72%
- 23億5622万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- ホテル運営事業:レベニューマネジメント、ホテルの現場管理及びホテルの開業・運営に係るコンサル等のホテル運営に関する様々なサービスの提供
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△966,122千円は、各報告セグメントに配分されない全社収益及び全社費用の純額であります。
(2)セグメント資産の調整額4,124,869千円は提出会社の現金及び預金やその他資産であります。2026/06/23 15:32 - #2 事業の内容
- なお、次の事業内容は「5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。2026/06/23 15:32
(注) 当連結会計年度において、当社の連結子会社であるワールド・ブランズ・コレクションホテルズ&リゾーツ株式会社が新設分割により設立した京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社を連結の範囲に含めております。また、新たに設立したBTHK投資事業有限責任組合、及び匿名組合東山高台をそれぞれ連結の範囲に含めております。事業内容 連結子会社 (2)不動産事業 匿名組合高瀬川匿名組合強羅開発匿名組合新札匿名組合ヒラフ開発匿名組合TC11株式会社丸菱エネシスBTHK投資事業有限責任組合(注)匿名組合東山高台(注) (3)ホテル運営事業 ワールド・ブランズ・コレクションホテルズ&リゾーツ株式会社株式会社美松合同会社南二条ホテルオペレーションズ京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社(注)
(1)アセットマネジメント事業 - #3 事業等のリスク
- 当社子会社であるリシェス・マネジメント株式会社では不動産及び不動産関連金融商品への投資に関するアセットマネジメント業務(投資助言・代理)を行っており、当該事業で得られる主な収益は、受託資産(不動産)に係る管理報酬からなるアセットマネジメント収益と仲介手数料や成功報酬等からなるリアルエステートアドバイザリー収益であります。しかしながら、安定した収益源であるアセットマネジメント契約が解約又は終了する場合には、当社グループの業績等に影響を与えることが考えられます。また、当社及びリシェス・マネジメント株式会社の収益の中では、一時的な収益であるリアルエステートアドバイザリー収益及び不動産等の売却収入の占める割合が高いことから、不動産市場の環境悪化等により当該一時的な収益が著しく減少した場合、当社グループの業績等に影響を与える可能性があります。2026/06/23 15:32
(b)ホテル運営事業の収益構造について
当社子会社であるワールド・ブランズ・コレクションホテルズ&リゾーツ株式会社、合同会社南二条ホテルオペレーションズ及び京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社ではホテル運営の受託を行っており、当該事業から得られるホテル運営事業収益が景気動向・経済情勢の変動、感染症の蔓延、競合他社の動向、自然災害・事故等により変動することを通じて、当社グループの業績等に影響を与える可能性があります。 - #4 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
- 業戦略と関連付けた人材戦略2026/06/23 15:32
当社グループは、アセットマネジメント事業、不動産事業、ホテル運営事業の三つの事業領域を展開しており、各事業の成長と持続的な価値創造を実現するためには、専門性の高い人材の確保・育成及び各人の能力や経験を活かした事業推進体制の構築が重要であると認識しております。
当社グループは、「資産循環型ビジネスの構築」「ホテル事業力の強化」を経営戦略の基本方針として掲げており、これらの実現に向け、各事業領域において必要となる専門人材の採用・育成・活用に取り組んでおります。 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- ホテル運営事業に係る収益
ホテル運営事業に係る収益は、主にホテルに宿泊したお客様へのサービス提供を履行義務として識別しています。これらは、サービス提供終了時点で履行義務が充足されることから、当該履行義務が充足された時点で収益を認識しております。2026/06/23 15:32 - #6 報告セグメントの概要(連結)
- ホテル運営事業:レベニューマネジメント、ホテルの現場管理及びホテルの開業・運営に係るコンサル等のホテル運営に関する様々なサービスの提供2026/06/23 15:32
- #7 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/23 15:32
(注)1.従業員数は就業人員であります。2026年3月31日現在 アセットマネジメント事業 17 [2] ホテル運営事業 346 [133] 全社 32 [7]
2.従業員数欄の[ ]は平均臨時従業員数であり、外数で記載しております。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 業戦略2026/06/23 15:32
(a)ホテル運営事業の強化
ホテルは、オフィスビルやレジデンス等と比較して、運営力が収益力を大きく左右するオペレーショナルアセットであり、適切な運営ノウハウの蓄積と活用が競争力の源泉となります。当社グループは、世界各地で展開するグローバルなラグジュアリーブランドのホテルオペレーターとの協業等を通じて培った高度な運営ノウハウを活用したホテル運営を展開できる独自の強みを有しています。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調なインバウンド需要に加え、雇用・所得環境の改善が見られ、国内景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、人件費やエネルギー、物流コスト等の上昇に伴う物価上昇を背景として個人消費は力強さを欠く状況が続きました。また、米国の通商政策の動向や中東情勢の影響を注視する必要があり、依然として不透明な状況が続いております。2026/06/23 15:32
当社グループにおきましては、好調なホテル業界の影響や開業2年目を迎えた京都2ホテルの売上高が堅調に伸長したこと等により、ホテル運営事業の売上高、営業利益は前期を大きく上回りました。
一方で、アセットマネジメント事業については、計画中の大型物件売却の期ずれ等により、売上高、営業利益とも前期を下回る結果となりました。不動産事業については、ホテルリソルトリニティ札幌の匿名組合持分取得及び当該保有不動産の信託受益権の譲渡、&ANDHOSTEL MINAMISENJUのホステル物件の譲渡等の取引を計上しましたが、前期と比較して売上高は大きく減少、営業利益も前期を大きく下回る結果となりました。 - #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 投資助言及びアセットマネジメント業務等に係る収益は、主に顧客との業務委託契約に基づき、顧客が保有する資産の運用・管理又は資産の取得・売却等に関して当社グループが提供する業務を履行義務として識別しております。これらは、資産の取得・売却のように一時点で契約上の条件が履行される場合においては、当該履行義務が充足された時点で収益を認識しております。また、資産の運用・管理のように契約上の履行義務が一定期間にわたり充足されると判断される場合は、一定の期間にわたり収益を認識しております。2026/06/23 15:32
② ホテル運営事業に係る収益
ホテル運営事業に係る収益は、主にホテルに宿泊したお客様へのサービス提供を履行義務として識別しています。これらは、サービス提供終了時点で履行義務が充足されることから、当該履行義務が充足された時点で収益を認識しております。