仕掛販売用不動産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 16億6820万
- 2020年3月31日 +41.71%
- 23億6404万
- 2023年3月31日 +248.99%
- 82億5041万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産2023/06/28 15:07
販売用不動産、仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産2023/06/28 15:07
(注)ノンリコースローンを計上している会社については全資産を記載しております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 販売用不動産 30,778,616千円 23,907,723千円 仕掛販売用不動産 -千円 8,250,412千円 その他(流動資産) 8,259千円 314,421千円
担保付債務 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/28 15:07
当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、3,258,026千円(前年同期は19,281,919千円の資金の増加)となりました。これは主に、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増減額が増加したこと、及びのれん償却が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 関係会社株式の投資先の会社は、主として不動産及びホテル業界に属しております。関係会社株式の実質価額の評価に際しては、当該会社の決算数値を基礎とし、不動産市場及びホテル業界の市況、ホテルの稼働状況等を総合的に勘案して判断しております。不動産市場は物価高騰等の懸念はあるものの比較的安定しており、ホテル業界はインバウンドの増加により好調であるとの判断の上、当面は安定した状況が継続すると仮定しております。2023/06/28 15:07
その他の関係会社有価証券の投資先の主たる資産は、販売用不動産又は仕掛販売用不動産等であります。その他の関係会社有価証券の実質価額の評価に際しては、当該投資先の決算数値を基礎とし、不動産鑑定評価書及び開発の進捗状況等を総合的に勘案し判断しております。開発コストの上昇等は発生しているものの、不動産価格も上昇しており、安定した状況が継続すると仮定しております。
(3) 翌事業年度の財務諸表に与える影響 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/28 15:07
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 販売用不動産 30,778,616 26,828,621 仕掛販売用不動産 - 8,250,412
① 算出方法