セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産金融事業
連結
- 2016年3月31日
- 1億2902万
- 2017年3月31日 +372.59%
- 6億977万
- 2018年3月31日 -0.49%
- 6億681万
- 2019年3月31日 -12.64%
- 5億3010万
- 2020年3月31日 +40.63%
- 7億4550万
- 2021年3月31日 -99.31%
- 514万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 業戦略2024/06/26 12:20
(a)資産循環型ビジネスの構築によるアセットマネジメント事業及び不動産金融事業の進化・拡充
取得した資産をバリューアップし、当社が組成するリートへ組み込むサイクルを実現させることにより、資産循環型のビジネスモデルを確立させてまいります。その戦略の核となるリート上場については、その他の関係会社であるサムティ株式会社との業務提携解消に伴い遅延致しましたが、資産循環型のビジネスモデルの出口を確保する意味において、リート上場は引き続き当社の最重要課題の一つであることには変わりはありません。今後、上場リートへの拠出物件のパイプライン約3,000億円を基本に、リート上場の時期や規模について、今後の経済環境、市場環境等を勘案して決定してまいりますとともに、新規事業である不動産STO等、出口戦略の拡充にも努めてまいります。