リース資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2011年3月31日
- 2100万
- 2012年3月31日 -28.57%
- 1500万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 当社グループは、気候変動への対応として、主な温室効果ガス(以下、「GHG」という。)の排出要因である電力の調達方法を見直し、2024年度までに当社グループ全体で消費する電力の100%を再生可能エネルギーに切り替え、Scope2排出量をゼロにすること、同時期までにJPXグループ全体でのカーボン・ニュートラル(Scope1、2)を達成すること目指しています。また、Scope3(注1)についても算出し、バリューチェーン全体の適切な排出量管理を行いつつ、GHG排出を抑えるべく取り組みます。2023/06/09 9:47
<当社グループのGHG排出量(Scope 1、2)>(注1)2022年度の当社グループのGHG排出量Scope3は、27,916t-CO2。Scope3に属する15の報告カテゴリを算定対象としており、当該数値には、資本財、燃料及びエネルギー関連活動、購入した製品・サービス、出張、雇用者の通勤、下流リース資産、事業から出る廃棄物が含まれています。
GHG排出量を含む環境関連データについては、当社ウェブサイトをご覧ください。