信用取引貸付金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 959億1800万
- 2009年3月31日 -45.96%
- 518億3000万
- 2010年3月31日 +53.49%
- 795億5300万
- 2011年3月31日 +1.75%
- 809億4700万
- 2012年3月31日 -9.31%
- 734億800万
- 2013年3月31日 +94.56%
- 1428億2000万
- 2014年3月31日 +28.36%
- 1833億1700万
- 2015年3月31日 +5.27%
- 1929億8200万
- 2016年3月31日 -16.91%
- 1603億4400万
- 2017年3月31日 +0.84%
- 1616億8900万
- 2018年3月31日 +26.47%
- 2044億8000万
- 2019年3月31日 -30.76%
- 1415億9000万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ③ 信用取引資産2019/06/24 9:39
(注) 1 顧客の信用取引にかかる株式の買付代金相当額区分 金額(百万円) 信用取引貸付金(注)1 141,590 信用取引借証券担保金(注)2 143,378
2 信用取引により証券金融会社又は証券会社に差し入れている借証券担保金 - #2 差し入れを受けた有価証券等の時価の注記、第一種金融商品取引業
- (2) 差入れを受けている有価証券2019/06/24 9:39
前事業年度(2018年3月31日) 当事業年度(2019年3月31日) ① 信用取引貸付金の本担保証券 193,881 百万円 130,187 百万円 ② 信用取引借証券 118,417 122,543 - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (1) 金融商品に対する取組方針2019/06/24 9:39
当社の業務は、個人顧客を対象とした株式等金融商品の売買の媒介及び取次業務を中心としたブロカレッジ業務が中心であり、また、顧客との相対取引についても速やかにポジションをヘッジすること等としているため、当社の計算に基づく金融商品の売買は原則として行っておりません。顧客向けブロカレッジ業務の一環として株式に係る信用取引を取り扱っており、買建については顧客に対して金銭の貸付(信用取引貸付金)を、売建については株式の貸付(信用取引貸証券受入金)を行っております。顧客に対する信用取引貸付金に充当するため、株式市場、金融市場の状況や、信用取引の増減等資金需要を勘案して、証券金融会社又は証券会社からの借入(信用取引借入金)のほか、コールマネーや短期社債、銀行借入(短期借入金、コマーシャル・ペーパー及び長期借入金)による資金調達を行っております。また、主に信用取引における貸株に充当するため、証券金融会社、証券会社から株券の借入に見合う担保金の差入(信用取引借証券担保金)を行っております。その他、証券会社に対して株式を貸付け、担保金を受け入れております(有価証券担保借入金)。
顧客との相対取引としては、主に外国為替証拠金取引を行っており、顧客との取引によって発生した為替ポジションをカバーするために内外金融機関と外国為替取引を行っております。