有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)
・人財の育成並びに労働環境の充実
当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人財の多様性の確保を含む人財の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する実績値と推移は、次のとおりであります。また、各指標の選定理由は以下であります。
[指標]
管理職に占める女性労働者の割合
男性労働者の育児休業取得率
労働者の男女の賃金の差異
女性従業員比率
外国人労働者比率
[選定理由]
当社グループは、上記(2)で記載のとおり、「ダイバーシティ」を尊重しており、適正かつ透明性・公平性のある人事採用や能力評価システムの導入によって、上記重要指標も当社にとって企業価値を最大化できる適正水準に推移していくものと認識し、今後も多様な人財がその能力に応じた適確な活躍ができるよう、推進していくことにより、多様な人財の強みを発揮させていきたいと考えております。
[指標]
月平均残業時間
[選定理由]
当社グループは、上記(2)で記載のとおり、「職場の安全と社員一人ひとりの心身の健康を守り、従業員が社会的にも満足するという状態を作り出す」ことを目指しております。従業員のウェルビーイングな社内環境として、労働生産性(業務効率性)を高め、ライフワークバランスを考慮した働きやすい職場であることが、従業員の意欲向上とさらなるエンゲージメント深化につながり、企業の新たな価値創造に結びつくものと認識しております。
◇当社グループの人的資本に関連する指標の各実績値
※当社及び連結子会社2社(トレイダーズ証券、FleGrowth)を対象としております。
上記の<人財ビジョン>のもと、当社グループは、2025年4月以降、人事関連諸制度の大幅な改定を行いました。今後、企業理念の実現という目的に向かって、厳正なる社員等級制度、業績評価や能力評価にチャレンジ評価を加味した公正かつ透明性のある評価制度体系の強化、また能力開発と育成計画を通じた自己成長実現のための教育制度(資格支援や研修制度充実化)を整備したことで、能力や意欲がより高い社員が競争を通じて適正に処遇(採用・登用・昇格)されるよう運用を行ってまいります。当該運用のプロセスにおいて、性別や国籍等のタイバーシティに関する属性情報は排除しており、公平な機会を設けた制度設計としております。このため、上記指標については、従前は定量的な目標数値を設定しておりましたが、今後は、結果としての目標数値自体を追求するのではなく、数値の年度推移を適切に分析・評価しながら、企業価値を極大化しうる社内環境(労働環境)改善に継続して取り組んでまいります。
(各指標に関する補足説明)
・労働者の男女の賃金に差異が生じているのは、管理職における女性労働者の割合が約2割に留まっており、非管理職に比べ給与水準の高い管理職の男性比率が高いためですが、同じ職種・等級では性別の違いによる賃金の差異はございません。
・男性労働者の育児休業取得率は100%となっており、今後も当該対象社員への社内育児休業制度の周知を継続してまいります。
・女性従業員と外国人労働者の合計比率(ダイバーシティ)は、当社グループの業態や規模に鑑みると、概ね適正な比率以上の水準を確保していると考えておりますが、今後も能力重視の採用や全ての社員の技能向上施策、離職防止策などを強化していくことで、社員間の公平な競争機会を確保しつつ、より良い労働環境(職場環境)へと改善を継続してまいります。
・月平均残業時間は逓増しておりますが、当社グループの業績の拡大の中で、業務量や範囲が拡大したことなどが要因となり、一部従業員の労働時間が増加したことによるものです。現在、業務DX化のより一層の推進や生成AI機能の業務活用による効率化・生産性の向上(例:システム子会社(FleGrowth)が提供する生成AIを活用した「AIサポートデスク」や「書きあげクン」の業務利用推進など)に加え、フレックスタイム制度の有効利用や社内会議の時間短縮含む効果的な運用方法の周知活動を通じて、社員それぞれが適正な労働時間となるよう取り組んでおります。
当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人財の多様性の確保を含む人財の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する実績値と推移は、次のとおりであります。また、各指標の選定理由は以下であります。
[指標]
管理職に占める女性労働者の割合
男性労働者の育児休業取得率
労働者の男女の賃金の差異
女性従業員比率
外国人労働者比率
[選定理由]
当社グループは、上記(2)で記載のとおり、「ダイバーシティ」を尊重しており、適正かつ透明性・公平性のある人事採用や能力評価システムの導入によって、上記重要指標も当社にとって企業価値を最大化できる適正水準に推移していくものと認識し、今後も多様な人財がその能力に応じた適確な活躍ができるよう、推進していくことにより、多様な人財の強みを発揮させていきたいと考えております。
[指標]
月平均残業時間
[選定理由]
当社グループは、上記(2)で記載のとおり、「職場の安全と社員一人ひとりの心身の健康を守り、従業員が社会的にも満足するという状態を作り出す」ことを目指しております。従業員のウェルビーイングな社内環境として、労働生産性(業務効率性)を高め、ライフワークバランスを考慮した働きやすい職場であることが、従業員の意欲向上とさらなるエンゲージメント深化につながり、企業の新たな価値創造に結びつくものと認識しております。
◇当社グループの人的資本に関連する指標の各実績値
| 指標 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 前期比 |
| 管理職に占める女性労働者の割合 (%) | 20.0 | 21.4 | 21.2 | 0.3%減 |
| 男性労働者の育児休業取得率 (%) | 33.3 | 100.0 | 100.0 | - |
| 労働者の男女の賃金の差異 (%) | 74.3 | 72.2 | 77.1 | 5.0%増 |
| 女性従業員比率 (%) | 30.5 | 33.9 | 33.6 | 0.3%減 |
| 外国人労働者比率 (%) | 3.9 | 7.9 | 8.4 | 0.5%増 |
| 月平均残業時間 (時間/月) | 16.0 | 19.5 | 21.0 | 1.5時間増 |
※当社及び連結子会社2社(トレイダーズ証券、FleGrowth)を対象としております。
上記の<人財ビジョン>のもと、当社グループは、2025年4月以降、人事関連諸制度の大幅な改定を行いました。今後、企業理念の実現という目的に向かって、厳正なる社員等級制度、業績評価や能力評価にチャレンジ評価を加味した公正かつ透明性のある評価制度体系の強化、また能力開発と育成計画を通じた自己成長実現のための教育制度(資格支援や研修制度充実化)を整備したことで、能力や意欲がより高い社員が競争を通じて適正に処遇(採用・登用・昇格)されるよう運用を行ってまいります。当該運用のプロセスにおいて、性別や国籍等のタイバーシティに関する属性情報は排除しており、公平な機会を設けた制度設計としております。このため、上記指標については、従前は定量的な目標数値を設定しておりましたが、今後は、結果としての目標数値自体を追求するのではなく、数値の年度推移を適切に分析・評価しながら、企業価値を極大化しうる社内環境(労働環境)改善に継続して取り組んでまいります。
(各指標に関する補足説明)
・労働者の男女の賃金に差異が生じているのは、管理職における女性労働者の割合が約2割に留まっており、非管理職に比べ給与水準の高い管理職の男性比率が高いためですが、同じ職種・等級では性別の違いによる賃金の差異はございません。
・男性労働者の育児休業取得率は100%となっており、今後も当該対象社員への社内育児休業制度の周知を継続してまいります。
・女性従業員と外国人労働者の合計比率(ダイバーシティ)は、当社グループの業態や規模に鑑みると、概ね適正な比率以上の水準を確保していると考えておりますが、今後も能力重視の採用や全ての社員の技能向上施策、離職防止策などを強化していくことで、社員間の公平な競争機会を確保しつつ、より良い労働環境(職場環境)へと改善を継続してまいります。
・月平均残業時間は逓増しておりますが、当社グループの業績の拡大の中で、業務量や範囲が拡大したことなどが要因となり、一部従業員の労働時間が増加したことによるものです。現在、業務DX化のより一層の推進や生成AI機能の業務活用による効率化・生産性の向上(例:システム子会社(FleGrowth)が提供する生成AIを活用した「AIサポートデスク」や「書きあげクン」の業務利用推進など)に加え、フレックスタイム制度の有効利用や社内会議の時間短縮含む効果的な運用方法の周知活動を通じて、社員それぞれが適正な労働時間となるよう取り組んでおります。