経常利益又は経常損失(△) - T&Dフィナンシャル生命保険
連結
- 2013年12月31日
- 161億4400万
- 2014年12月31日 -6.96%
- 150億2000万
- 2015年12月31日 -96.13%
- 5億8200万
- 2016年12月31日 +838.32%
- 54億6100万
- 2017年12月31日 -62.48%
- 20億4900万
- 2018年12月31日 +36.6%
- 27億9900万
- 2019年12月31日
- -6億5600万
- 2020年12月31日 -401.07%
- -32億8700万
- 2021年12月31日
- 11億5700万
- 2022年12月31日 +861.19%
- 111億2100万
- 2023年12月31日 -50.57%
- 54億9700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,622百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。2024/02/14 15:58
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△2,845百万円は、主に経常収益のうち退職給付引当金戻入額1,771百万円、支払備金戻入額772百万円、責任準備金戻入額284百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち退職給付引当金繰入額、支払備金繰入額、責任準備金繰入額にそれぞれ含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,622百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/14 15:58 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、経常費用は、保険金等支払金5,225億円(同7.9%減)、責任準備金等繰入額83億円(同24.4%増)、資産運用費用813億円(同61.1%増)、事業費677億円(同3.6%増)、その他経常費用192億円(同4.0%減)を合計した結果、前年同期に比べ109億円減少し、6,992億円(同1.5%減)となりました。2024/02/14 15:58
この結果、経常利益は、前年同期に比べ20億円増加し、338億円(同6.3%増)となりました。
特別利益は50億円(同297.7%増)となりました。特別利益は主に、固定資産等処分益50億円(同297.2%増)によります。