経常利益又は経常損失(△) - T&Dユナイテッドキャピタル(連結)
連結
- 2020年12月31日
- 931億6200万
- 2021年12月31日
- -196億1200万
- 2022年12月31日 -999.99%
- -2386億2500万
- 2023年12月31日
- -16億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,622百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。2024/02/14 15:58
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△2,845百万円は、主に経常収益のうち退職給付引当金戻入額1,771百万円、支払備金戻入額772百万円、責任準備金戻入額284百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち退職給付引当金繰入額、支払備金繰入額、責任準備金繰入額にそれぞれ含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,622百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/14 15:58 - #3 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
- ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引2024/02/14 15:58
前連結会計年度(2023年3月31日)
- #4 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
- 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(賃貸用不動産等減価償却費を含む)は、次のとおりであります。2024/02/14 15:58
(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 15,865 15,715 - #5 契約者配当準備金の増減異動及び契約者配当金の支払額に関する注記、保険業(連結)
- ※1 契約者配当準備金の異動状況は、次のとおりであります。2024/02/14 15:58
(単位:百万円) 前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日) 期首残高 72,856 69,605 - #6 有価証券関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 満期保有目的の債券2024/02/14 15:58
前連結会計年度(2023年3月31日)
(注) その他の証券には、連結貸借対照表において買入金銭債権として表示しているコマーシャルペーパー(連結貸借対照表計上額5,999百万円)及び信託受益権証書(連結貸借対照表計上額82,373百万円)を含んでおります。(単位:百万円) 区分 連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)公社債 790,975 880,821 89,846 - #7 消費貸借契約及び(又は)消費寄託契約により貸し付けている有価証券に関する注記(連結)
- ※2 消費貸借契約により貸付けている有価証券は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:58
(単位:百万円) 前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日) 1,467,766 1,327,210 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、経常費用は、保険金等支払金5,225億円(同7.9%減)、責任準備金等繰入額83億円(同24.4%増)、資産運用費用813億円(同61.1%増)、事業費677億円(同3.6%増)、その他経常費用192億円(同4.0%減)を合計した結果、前年同期に比べ109億円減少し、6,992億円(同1.5%減)となりました。2024/02/14 15:58
この結果、経常利益は、前年同期に比べ20億円増加し、338億円(同6.3%増)となりました。
特別利益は50億円(同297.7%増)となりました。特別利益は主に、固定資産等処分益50億円(同297.2%増)によります。 - #9 自己株式等(連結)
- (注) 上記の自己所有株式のほか、役員報酬BIP信託が所有する当社株式1,144,700株を連結財務諸表上、自己株式として処理しております。2024/02/14 15:58
- #10 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)信託に残存する自社の株式2024/02/14 15:58
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第3四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は1,707百万円(前連結会計年度は2,018百万円)、株式数は1,132,600株(同1,338,700株)であります。
(IBNR備金の計算方法変更) - #11 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
- (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)2024/02/14 15:58
(連結の範囲の重要な変更) - #12 金融商品関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 金融商品の時価等に関する事項2024/02/14 15:58
四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び四半期連結貸借対照表(連結貸借対照表)に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資(以下、「組合出資金等」)は、次表には含めておりません ((注)を参照ください。)。 また、現金及び預貯金、コールローン、買入金銭債権のうちコマーシャルペーパー、金銭の信託のうち現金及び預貯金と同等の性質を持つ金銭信託、短期社債、債券貸借取引受入担保金は主に短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2023年3月31日) - #13 金銭の信託関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 満期保有目的の金銭の信託2024/02/14 15:58
前連結会計年度(2023年3月31日)
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)(単位:百万円) 連結貸借対照表計上額 時価 差額 金銭の信託 30,485 29,040 △1,444 - #14 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:58
(注)1 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) (1) 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額 (△) △300円13銭 119円54銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△)(百万円) △167,592 64,809 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△)(百万円) △167,592 64,809 普通株式期中平均株式数 (株) 558,397,020 542,147,351 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 - 119円47銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(株) 503,602 351,874 (うち新株予約権(株)) (503,602) (351,874) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―
2 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託に残存する当社の株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。これに伴い、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第3四半期連結累計期間で