- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△48,794百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額48,287百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち責任準備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△29,367百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
2023/08/10 16:10- #2 セグメント表の脚注(連結)
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△33,774百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額33,003百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち責任準備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△105,178百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
2023/08/10 16:10- #3 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(2023年3月31日)
2023/08/10 16:10- #4 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第1四半期
連結累計期間に係る四半期
連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期
連結累計期間に係る減価償却費(賃貸用不動産等減価償却費を含む)は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) |
5,245 | 5,185 |
2023/08/10 16:10- #5 契約者配当準備金の増減異動及び契約者配当金の支払額に関する注記、保険業(連結)
※1 契約者配当準備金の異動状況は、次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) |
期首残高 | 72,856 | 69,605 |
2023/08/10 16:10- #6 有価証券関係、四半期連結財務諸表(連結)
1 満期保有目的の債券
前
連結会計年度(2023年3月31日)
| | | (単位:百万円) |
区分 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1)公社債 | 790,975 | 880,821 | 89,846 |
(注) その他の証券には、
連結貸借対照表において買入金銭債権として表示しているコマーシャルペーパー(
連結貸借対照表計上額5,999百万円)及び信託受益権証書(
連結貸借対照表計上額82,373百万円)を含んでおります。
2023/08/10 16:10- #7 消費貸借契約及び(又は)消費寄託契約により貸し付けている有価証券に関する注記(連結)
※2 消費貸借契約により貸付けている有価証券は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) |
1,467,766 | 1,412,591 |
2023/08/10 16:10- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当第1四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、3兆5,125億円(同13.0%増、前事業年度末比7.9%増)となり、前事業年度末と比べ増加しました。
②T&Dユナイテッドキャピタル(連結)
親会社株主に帰属する四半期純損益は、5億円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は859億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2023/08/10 16:10- #9 自己株式等(連結)
(注) 上記の自己所有株式のほか、役員報酬BIP信託が所有する当社株式1,338,700株を連結財務諸表上、自己株式として処理しております。
2023/08/10 16:10- #10 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第1四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は1,872百万円(前連結会計年度は2,018百万円)、株式数は1,242,100株(同1,338,700株)であります。
(IBNR備金の計算方法変更)
2023/08/10 16:10- #11 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
2023/08/10 16:10- #12 配当に関する注記(連結)
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
配当金支払額
2023/08/10 16:10- #13 金融商品関係、四半期連結財務諸表(連結)
1 金融商品の時価等に関する事項
四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び四半期連結貸借対照表(連結貸借対照表)に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資(以下、「組合出資金等」という。)は、次表には含めておりません((注)1を参照ください。)。また、現金及び預貯金、コールローン、買入金銭債権のうちコマーシャルペーパー、金銭の信託のうち現金及び預貯金と同等の性質を持つ金銭信託、短期社債、債券貸借取引受入担保金は主に短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2023年3月31日)
2023/08/10 16:10- #14 金銭の信託関係、四半期連結財務諸表(連結)
1 満期保有目的の金銭の信託
前
連結会計年度(2023年3月31日)
| | | (単位:百万円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
金銭の信託 | 30,485 | 29,040 | △1,444 |
当第1四半期
連結会計期間(2023年6月30日)
2023/08/10 16:10- #15 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
(1) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失金額 (△) | △105円85銭 | 34円69銭 |
(算定上の基礎) | | |
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△) (百万円) | △59,252 | 18,977 |
普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△)(百万円) | △59,252 | 18,977 |
普通株式期中平均株式数 (株) | 559,762,373 | 547,037,132 |
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | ― | 34円66銭 |
(算定上の基礎) | | |
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
普通株式増加数(株) | ― | 470,507 |
(うち新株予約権(株)) | ― | (470,507) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注)1 前第1四半期
連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託に残存する当社の株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2023/08/10 16:10