8795 T&D HD

8795
2025/06/13
時価
1兆7549億円
PER 予
14倍
2010年以降
赤字-76.09倍
(2010-2025年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.32-1.96倍
(2010-2025年)
配当 予
3.84%
ROE 予
9.07%
ROA 予
0.71%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(4)セグメント負債の調整額△190,372百万円は、主にセグメント間の債権債務消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2022/11/24 16:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△47,079百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額47,520百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち責任準備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△30,175百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
(3)セグメント資産の調整額△1,065,695百万円は、主に当社が計上した関係会社株式の消去額であります。
(4)セグメント負債の調整額△298,782百万円は、主にセグメント間の債権債務消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常損失と調整を行っております。2022/11/24 16:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、経常費用は、保険金等支払金3,834億円(同34.4%増)、責任準備金等繰入額82億円(同75.7%減)、資産運用費用425億円(同179.7%増)、事業費434億円(同10.8%増)、その他経常費用131億円(同8.2%増)を合計した結果、前年同期に比べ1,050億円増加し、4,908億円(同27.2%増)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ61億円増加し、264億円(同30.0%増)となりました。
特別利益は12億円(同410.4%増)となりました。特別利益は主に、固定資産等処分益12億円(同410.4%増)によります。
2022/11/24 16:08
#4 追加情報、中間連結財務諸表(連結)
当社においても旧フォーティテュード社に対して持分法を適用するにあたり、前連結会計年度より、2020年6月2日に遡って同様の会計処理を行っており、前中間連結会計期間については遡及適用後の中間連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前中間連結会計期間の経常利益及び税金等調整前中間純利益はそれぞれ802百万円増加、法人税等調整額が74百万円増加、親会社株主に帰属する中間純利益は727百万円増加しております。また、利益剰余金の期末残高は53,076百万円減少、その他有価証券評価差額金は228百万円減少、為替換算調整勘定は347百万円減少しております。
(フォーティテュード社への追加出資)
2022/11/24 16:08