当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の進展や行動制限の緩和により、経済社会活動が正常化に向かう等、景気に持ち直しの動きがみられました。一方で、世界的な金融引き締めが続く中、長期化するウクライナ情勢、中国における経済活動の抑制、円安の進行や原材料価格の上昇等の影響を注視する必要があり、経済全体の先行きは不透明な状況が続いております。
このような事業環境のもと、当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、ビル事業及びアセットサービス事業における投資家向け物件売却が増加したこと、住宅事業における売上計上戸数が増加したこと等により、営業収益は2,684億5千5百万円(前年同四半期2,231億7千6百万円、前年同四半期比20.3%増)、営業利益は550億5千万円(前年同四半期416億3千2百万円、前年同四半期比32.2%増)、事業利益は580億9千5百万円(前年同四半期417億4千万円、前年同四半期比39.2%増)、経常利益は566億7千万円(前年同四半期391億5千1百万円、前年同四半期比44.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は393億9千1百万円(前年同四半期314億4千5百万円、前年同四半期比25.3%増)となりました。
なお、当社グループは営業利益に持分法による投資損益を加えた「事業利益」を利益指標として設定しております。
2022/11/11 13:58