四半期報告書-第205期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/11 13:58
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
事業
(注)1
合計調整額(注)2四半期連結損益計算書計上額 (注)3
ビル事業住宅事業アセットサービス事業
営業収益
外部顧客への営業収益93,88483,37330,587207,84515,331223,176-223,176
セグメント間の内部営業収益又は振替高1,2163425,7327,2911017,392△7,392-
95,10083,71636,319215,13615,432230,569△7,392223,176
セグメント利益(事業利益)
営業利益30,05614,2842,63746,9791,33848,317△6,68541,632
持分法による投資損益254--254△146108-108
30,31114,2842,63747,2331,19248,425△6,68541,740

(注)1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業、資産運用事業及び海外事業等を行っております。
2.セグメント利益の調整額△6,685百万円には、セグメント間取引消去45百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,731百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加えた金額と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
ビル事業セグメントにおいて、エキスパートオフィス㈱の株式を取得し、連結子会社としております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては906百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
事業
(注)1
合計調整額(注)2四半期連結損益計算書計上額 (注)3
ビル事業住宅事業アセットサービス事業
営業収益
外部顧客への営業収益114,67599,67537,048251,40017,054268,455-268,455
セグメント間の内部営業収益又は振替高1,1622554481,8662202,086△2,086-
115,83899,93137,496253,26617,275270,542△2,086268,455
セグメント利益(事業利益)
営業利益33,52720,9625,48359,9722,15262,124△7,07455,050
持分法による投資損益205--2052,8403,045-3,045
33,73220,9625,48360,1774,99265,170△7,07458,095

(注)1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業、資産運用事業及び海外事業等を行っております。
2.セグメント利益の調整額△7,074百万円には、セグメント間取引消去48百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△7,123百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加えた金額と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前第4四半期連結会計期間において、従来「その他事業」の区分に含まれていた「海外事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとする変更を行いましたが、第1四半期連結会計期間より、量的な重要性が低下したため、報告セグメントから除外し、「その他事業」の区分に含めて記載する方法に変更しております。