四半期報告書-第204期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リゾート事業、クオリティライフ事業、資産運用事業及び海外事業等を行っております。
2.セグメント利益(事業利益)の調整額△7,258百万円には、セグメント間取引消去△525百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,732百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益(事業利益)は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加えた金額と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業、資産運用事業及び海外事業等を行っております。
2.セグメント利益(事業利益)の調整額△6,685百万円には、セグメント間取引消去45百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,731百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益(事業利益)は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加えた金額と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
ビル事業セグメントにおいて、エキスパートオフィス株式会社の株式を取得し、連結子会社としております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては906百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前第4四半期連結会計期間において、従来「その他」の区分に含まれていた「クオリティライフ事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとする変更を行いましたが、第1四半期連結会計期間より、量的な重要性が低下したため、報告セグメントから除外し、「その他」の区分に含めて記載する方法に変更しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
ビル | 住宅 | アセットサービス | 計 | |||||
営業収益 | ||||||||
外部顧客への営業収益 | 86,278 | 76,056 | 33,027 | 195,362 | 17,525 | 212,887 | - | 212,887 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 2,610 | 391 | 1,150 | 4,152 | 118 | 4,271 | △4,271 | - |
計 | 88,888 | 76,448 | 34,178 | 199,514 | 17,644 | 217,159 | △4,271 | 212,887 |
セグメント利益(事業利益) | ||||||||
営業利益 | 25,370 | 6,570 | 1,315 | 33,255 | 980 | 34,235 | △7,258 | 26,977 |
持分法による投資損益 | 347 | - | - | 347 | △122 | 225 | - | 225 |
計 | 25,718 | 6,570 | 1,315 | 33,603 | 857 | 34,461 | △7,258 | 27,202 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リゾート事業、クオリティライフ事業、資産運用事業及び海外事業等を行っております。
2.セグメント利益(事業利益)の調整額△7,258百万円には、セグメント間取引消去△525百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,732百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益(事業利益)は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加えた金額と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
ビル | 住宅 | アセットサービス | 計 | |||||
営業収益 | ||||||||
外部顧客への営業収益 | 93,884 | 83,373 | 30,587 | 207,845 | 15,331 | 223,176 | - | 223,176 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 1,216 | 342 | 5,732 | 7,291 | 101 | 7,392 | △7,392 | - |
計 | 95,100 | 83,716 | 36,319 | 215,136 | 15,432 | 230,569 | △7,392 | 223,176 |
セグメント利益(事業利益) | ||||||||
営業利益 | 30,056 | 14,284 | 2,637 | 46,979 | 1,338 | 48,317 | △6,685 | 41,632 |
持分法による投資損益 | 254 | - | - | 254 | △146 | 108 | - | 108 |
計 | 30,311 | 14,284 | 2,637 | 47,233 | 1,192 | 48,425 | △6,685 | 41,740 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業、資産運用事業及び海外事業等を行っております。
2.セグメント利益(事業利益)の調整額△6,685百万円には、セグメント間取引消去45百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,731百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益(事業利益)は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加えた金額と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
ビル事業セグメントにおいて、エキスパートオフィス株式会社の株式を取得し、連結子会社としております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては906百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前第4四半期連結会計期間において、従来「その他」の区分に含まれていた「クオリティライフ事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとする変更を行いましたが、第1四半期連結会計期間より、量的な重要性が低下したため、報告セグメントから除外し、「その他」の区分に含めて記載する方法に変更しております。