四半期報告書-第199期第2四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業や資産運用事業等を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,976百万円には、セグメント間取引消去△146百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,830百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業や資産運用事業等を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△3,187百万円には、セグメント間取引消去△26百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,161百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当社グループは、前連結会計年度からスタートした中期経営計画に基づき、事業体制の再構築を推進するとともに、ビル事業、住宅事業の着実な成長及びアセットサービス事業を含めたその他事業の強化を図っております。
このような背景のもと、今後の事業展開を勘案し、従来「ビル事業」、「住宅事業」、「その他事業」の3区分で開示しておりました報告セグメントを、第1四半期連結会計期間より変更することとしました。「その他事業」の区分を見直し、「その他事業」に含まれていた「アセットサービス事業」を新たに報告セグメントとし、クオリティライフ事業、資産運用事業等を報告セグメントに含まれない事業セグメントとする変更を行っております。
これにより、第1四半期連結会計期間より「ビル事業」、「住宅事業」、「アセットサービス事業」の3区分を報告セグメントとして開示しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
ビル | 住宅 | アセットサービス | 計 | |||||
営業収益 | ||||||||
(1)外部顧客への営業収益 | 42,163 | 61,169 | 16,019 | 119,353 | 7,834 | 127,187 | - | 127,187 |
(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 592 | 259 | 398 | 1,250 | 436 | 1,686 | △1,686 | - |
計 | 42,755 | 61,429 | 16,418 | 120,603 | 8,271 | 128,874 | △1,686 | 127,187 |
セグメント利益又は損失 (△) | 12,118 | 8,469 | 2,264 | 22,852 | △319 | 22,532 | △2,976 | 19,556 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業や資産運用事業等を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,976百万円には、セグメント間取引消去△146百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,830百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
ビル | 住宅 | アセットサービス | 計 | |||||
営業収益 | ||||||||
(1)外部顧客への営業収益 | 43,562 | 31,202 | 24,323 | 99,088 | 8,462 | 107,551 | - | 107,551 |
(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 513 | 291 | 141 | 947 | 414 | 1,361 | △1,361 | - |
計 | 44,076 | 31,493 | 24,465 | 100,035 | 8,876 | 108,912 | △1,361 | 107,551 |
セグメント利益又は損失 (△) | 14,120 | 1,422 | 1,665 | 17,207 | △101 | 17,106 | △3,187 | 13,918 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クオリティライフ事業や資産運用事業等を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△3,187百万円には、セグメント間取引消去△26百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,161百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当社グループは、前連結会計年度からスタートした中期経営計画に基づき、事業体制の再構築を推進するとともに、ビル事業、住宅事業の着実な成長及びアセットサービス事業を含めたその他事業の強化を図っております。
このような背景のもと、今後の事業展開を勘案し、従来「ビル事業」、「住宅事業」、「その他事業」の3区分で開示しておりました報告セグメントを、第1四半期連結会計期間より変更することとしました。「その他事業」の区分を見直し、「その他事業」に含まれていた「アセットサービス事業」を新たに報告セグメントとし、クオリティライフ事業、資産運用事業等を報告セグメントに含まれない事業セグメントとする変更を行っております。
これにより、第1四半期連結会計期間より「ビル事業」、「住宅事業」、「アセットサービス事業」の3区分を報告セグメントとして開示しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しております。