建物(純額)

【期間】

個別

2008年12月31日
8404万
2009年12月31日 -2.81%
8167万
2010年12月31日 -0.79%
8102万
2011年12月31日 -6.21%
7599万
2012年12月31日 -6.6%
7097万
2013年12月31日 -6.74%
6619万
2014年12月31日 +93.66%
1億2818万
2015年12月31日 +21.15%
1億5529万
2016年12月31日 -4.58%
1億4818万
2017年12月31日 -4.79%
1億4108万
2018年12月31日 -5.02%
1億3400万
2019年12月31日 -5.11%
1億2715万
2020年12月31日 -4.98%
1億2082万
2021年12月31日 -5.1%
1億1466万
2022年12月31日 -5.22%
1億867万
2023年12月31日 -5.01%
1億323万

有報情報

#1 リース取引関係、財務諸表(連結)
(1)リース資産の内容
有形固定資産 主として建物附属設備等です。
(2)リース資産の減価償却の方法
2024/03/26 15:22
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用している。
建物 8年~50年
器具備品 5年~8年
2024/03/26 15:22
#3 金融商品関係、財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。リース投資資産は顧客の信用リスクに晒されております。営業債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。預り敷金は、賃借人(入居者)からのものであり、賃借人が退去する際に返還義務を負うものです。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に建物附属設備に必要な資金の調達を目的としたものであり、支払時において流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
2024/03/26 15:22