有報情報
- #1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- な卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産、仕掛販売用不動産、開発用不動産および未成工事支出金
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定。)2018/06/22 13:52 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) |
| 百万円 | 百万円 |
仕掛販売用不動産 | 2,381 | - |
土地 | 524 | 524 |
(2) 担保付債務
2018/06/22 13:52- #3 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
満期保有目的の債券
償却原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定。)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ 販売用不動産、仕掛販売用不動産、開発用不動産およびその他のたな卸資産
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定。)2018/06/22 13:52