財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当等による支出の一方で、運転資金の銀行借入等により、70億68百万円の資金を獲得(前年同四半期は57億56百万円の資金を獲得)いたしました。
(3)資産、負債、純資産に関する分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産におきましては、前連結会計年度末と比べて26億30百万円増加し、1,831億80百万円となりました。これは、主にゆとり事業における「ホテル エミオン 東京ベイ 新館」及び「カンボジアホテルプロジェクト」の建設等有形固定資産の増加によるものであります。また、負債におきましては、前連結会計年度末と比べて14億54百万円増加し、1,204億71百万円となりました。流動負債におきましては、建設事業及び分譲不動産事業における買掛金及び工事未払金の支払、法人税等の納付等の一方で、短期借入金の調達により6億31百万円増加、固定負債におきましては、長期借入金の調達等に伴い8億23百万円増加いたしました。なお、有利子負債残高は755億13百万円となり、前連結会計年度末と比べますと83億33百万円増加しております。また、純資産におきましては、剰余金の配当13億15百万円を行っておりますが、親会社株主に帰属する四半期純利益26億96百万円等によって、前連結会計年度末と比べて11億75百万円増加し、627億9百万円となりました。その結果、1株当たり純資産額は1,175円80銭となりました。
2016/08/09 10:59