無形固定資産
連結
- 2015年12月31日
- 6332万
- 2016年12月31日 -8.02%
- 5824万
個別
- 2015年12月31日
- 6283万
- 2016年12月31日 -8.08%
- 5776万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 減価償却費の調整額10,978千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。2017/03/27 9:48
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額17,448千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
5 追加情報に記載の通り、所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしました。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額1,531,585千円は、親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
3 減価償却費の調整額10,978千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額17,448千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
5 追加情報に記載の通り、所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしました。
また、所有目的の変更により、販売用不動産の一部を有形固定資産に振替えました。この変更に伴うセグメント利益に与える影響は軽微であります。
6 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2017/03/27 9:48 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
………定額法
ただし、自社利用ソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法2017/03/27 9:48 - #4 業績等の概要
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2017/03/27 9:48
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、収入に関して定期預金の払戻による収入が270百万円、保険積立金の解約による収入が19百万円等あったこと、支出に関して有形固定資産の取得による支出が172百万円、定期預金の預入による支出が70百万円、無形固定資産の取得による支出が12百万円等あったことにより、34百万円の増加(前連結会計年度は63百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
………定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
………定額法
ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法
(ハ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
(ニ)長期前払費用
………均等額償却2017/03/27 9:48