8869 明和地所

8869
2024/11/06
時価
229億円
PER 予
9.18倍
2010年以降
赤字-38.08倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.34-1.5倍
(2010-2024年)
配当 予
4.09%
ROE 予
7.67%
ROA 予
2.03%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2015/02/06 15:15
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第3四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る資産が49百万円増加、退職給付に係る負債が12百万円減少し、利益剰余金が44百万円増加しております。なお、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益への影響は軽微であります。
2015/02/06 15:15
#3 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
2015/02/06 15:15
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は306億20百万円となり、前連結会計年度末比145億69百万円減少いたしました。これは主として、支払手形及び買掛金の決済に伴い現預金が34億40百万円減少したことや、不動産販売の進捗により販売用不動産が116億18百万円減少したことによるものであります。オフィスビル1棟の売却等により、固定資産は前連結会計年度末に比べ27億74百万円減少いたしました。
2015/02/06 15:15