四半期報告書-第44期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、各事業セグメントとも堅調に推移した結果、売上高は57,224百万円(前年同期比10.7%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い、売上総利益は9,167百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は4,194百万円(前年同期比12.7%増)、経常利益は4,053百万円(前年同期比13.0%増)とそれぞれ増益となりましたが、法人税等合計が増加した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,729百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
なお、報告セグメントにて区分した場合の売上高及びセグメント損益は以下のとおりです。
① 不動産事業
新築マンション分譲は、完成引渡物件が第4四半期に集中していることから前年同期を下回りましたが、不動産証券化事業向けの物件の売上が増加した結果、売上高は18,808百万円(前年同期比14.3%増)となりました。しかし、不動産証券化向けの物件売上が相対的に増加したことと、販売費及び一般管理費が増加したことにより、セグメント利益は278百万円(前年同期比62.2%減)となりました。
② 建設事業
多田建設株式会社の建設工事が引き続き好調であり、期初に想定していた原価の上昇が計画値を下回ったため、売上高は29,382百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は2,600百万円(前年同期比20.5%増)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業は、マンション共用部分の管理、ビル管理、賃貸物件の管理受託、これら管理業務に伴うリフォームや大規模修繕等の工事及び賃貸物件の販売を行っております。
賃貸物件の販売の増加により、売上高は9,904百万円(前年同期比40.2%増)、セグメント利益は1,172百万円(前年同期比71.4%増)となりました。
④ ゴルフ場事業
米国のゴルフ場2社は、引続きゴルフ場資産の全てをゴルフ場運営会社に一括してリースしていることから、ゴルフ場事業から除外しており、株式会社平川カントリークラブのみを対象としております。
同社が運営している平川カントリークラブでは、売上高は533百万円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益は1百万円(前年同期比67.2%減)となりました。
⑤ その他
米国のゴルフ場2社はゴルフ場資産を全て一括して賃貸しております。日神ファイナンス株式会社は、少額の新規貸付を若干行っておりますが、縮小均衡を目指しております。
売上高は61百万円(前年同期比45.0%増)、セグメント損失は34百万円(前年同期31百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
主に現金及び預金とたな卸資産の減少が受取手形・完成工事未収入金等の増加を上回った結果、資産合計は92,167百万円(前年度末比0.8%減)となりました。
② 負債
主に支払手形・工事未払金等の減少が借入金の増加を上回った結果、負債合計は42,430百万円(前年度末比5.1%減)となりました。
③ 純資産
親会社株主に帰属する四半期純利益2,729百万円を計上し、純資産合計は49,737百万円(前年度末比3.1%増)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略および経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略および経営上の目標の達成
状況を判断するための客観的指標等について重要な変更はありません。
(4) 業務上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間における特記すべき活動はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における特記すべき活動はありません。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び設備計画の著しい変動はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、各事業セグメントとも堅調に推移した結果、売上高は57,224百万円(前年同期比10.7%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い、売上総利益は9,167百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は4,194百万円(前年同期比12.7%増)、経常利益は4,053百万円(前年同期比13.0%増)とそれぞれ増益となりましたが、法人税等合計が増加した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,729百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
なお、報告セグメントにて区分した場合の売上高及びセグメント損益は以下のとおりです。
① 不動産事業
新築マンション分譲は、完成引渡物件が第4四半期に集中していることから前年同期を下回りましたが、不動産証券化事業向けの物件の売上が増加した結果、売上高は18,808百万円(前年同期比14.3%増)となりました。しかし、不動産証券化向けの物件売上が相対的に増加したことと、販売費及び一般管理費が増加したことにより、セグメント利益は278百万円(前年同期比62.2%減)となりました。
② 建設事業
多田建設株式会社の建設工事が引き続き好調であり、期初に想定していた原価の上昇が計画値を下回ったため、売上高は29,382百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は2,600百万円(前年同期比20.5%増)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業は、マンション共用部分の管理、ビル管理、賃貸物件の管理受託、これら管理業務に伴うリフォームや大規模修繕等の工事及び賃貸物件の販売を行っております。
賃貸物件の販売の増加により、売上高は9,904百万円(前年同期比40.2%増)、セグメント利益は1,172百万円(前年同期比71.4%増)となりました。
④ ゴルフ場事業
米国のゴルフ場2社は、引続きゴルフ場資産の全てをゴルフ場運営会社に一括してリースしていることから、ゴルフ場事業から除外しており、株式会社平川カントリークラブのみを対象としております。
同社が運営している平川カントリークラブでは、売上高は533百万円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益は1百万円(前年同期比67.2%減)となりました。
⑤ その他
米国のゴルフ場2社はゴルフ場資産を全て一括して賃貸しております。日神ファイナンス株式会社は、少額の新規貸付を若干行っておりますが、縮小均衡を目指しております。
売上高は61百万円(前年同期比45.0%増)、セグメント損失は34百万円(前年同期31百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
主に現金及び預金とたな卸資産の減少が受取手形・完成工事未収入金等の増加を上回った結果、資産合計は92,167百万円(前年度末比0.8%減)となりました。
② 負債
主に支払手形・工事未払金等の減少が借入金の増加を上回った結果、負債合計は42,430百万円(前年度末比5.1%減)となりました。
③ 純資産
親会社株主に帰属する四半期純利益2,729百万円を計上し、純資産合計は49,737百万円(前年度末比3.1%増)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略および経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略および経営上の目標の達成
状況を判断するための客観的指標等について重要な変更はありません。
(4) 業務上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間における特記すべき活動はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における特記すべき活動はありません。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び設備計画の著しい変動はありません。