- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは「環境への取り組み」を企業の継続的な発展生存のテーマと位置づけ、林業から木材加工、建築、販売まで一貫した製造小売りを実現し、地域の林業を適切に循環させ、木質資源を余すことなく適切に使い切る『木質資源カスケード事業』を軸に、国産木質資源の積極的な活用を推進いたします。
2010年の自社集成材工場とプレカット工場の開設後、住宅事業における製造小売体制を構築し、国産材の適正価格化と安定供給に努めてまいりました。木製外壁材や木製サッシをはじめとする当社独自の木質部材の開発生産を進め、建設資材の生産におけるCO2の放出削減や建築物の木質化によるCO2貯蔵に取り組み、カーボンニュートラルを推進してまいりました。
その一方、住宅の高性能化にも努め、2019年よりZEH基準と同等水準の住宅建築を開始しました。都市生活におけるエネルギー消費量の削減と共に、長く住み続けられる街づくりに努めております。さらに、木造建築の領域を拡大し、戸建住宅のみならず木造倉庫の建設等、中規模木造建築を推進してまいります。
2024/08/28 16:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは原則として、商品・サービス別に区分された事業部及び連結子会社から構成されており、事業展開を行っております。
したがって、当社グループは事業部及び連結子会社を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「住宅事業」、「余暇事業」及び「都市事業」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2024/08/28 16:30- #3 事業の内容
なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。
| セグメントの名称 | 事業内容 | 関連する会社名 |
| 住宅事業 | 戸建分譲住宅の企画・設計・施工・販売注文住宅の設計・施工住宅リフォーム工事の施工・販売建設資材の製造・販売 | 当社株式会社リアルウッドマーケティング株式会社フォレストノート株式会社ウッドコンストラクション株式会社ランバーランド |
| 余暇事業 | 指定管理業務による施設の運営受託ホテルの運営 | 当社森林公園ゴルフ場運営株式会社 |
以上の当社グループについて事業系統図を示すと次のとおりであります。

2024/08/28 16:30- #4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは原則として、商品・サービス別に区分された事業部及び連結子会社から構成されており、事業展開を行っております。
したがって、当社グループは事業部及び連結子会社を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「住宅事業」、「余暇事業」及び「都市事業」の3つを報告セグメントとしております。
2024/08/28 16:30- #5 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2024年5月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 住宅事業 | 237 | [57] |
| 余暇事業 | 15 | [62] |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、[ ]内は外数で、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2 全社共通は、特定の事業に区分できない管理部門に所属している人数であります。
2024/08/28 16:30- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2005年4月 | 当社入社 |
| 2014年6月 | 当社取締役執行役員経理部長 |
| 2018年6月 | 当社取締役上席執行役員住宅事業統括 |
| 2018年8月 | 当社上席執行役員住宅事業本部長 |
| 2019年6月 | 当社上席執行役員生産本部長 |
2024/08/28 16:30- #7 経営上の重要な契約等
5【経営上の重要な契約等】
当社は、2024年1月11日開催の取締役会において、2024年6月1日を効力発生日として、吸収分割の方法により住宅事業(建築物の企画設計、施工及び販売等)を当社の100%子会社である株式会社ウッドコンストラクションに承継させることを決議し、2024年3月18日に吸収分割契約を締結いたしました。
詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
2024/08/28 16:30- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
愛知県の戸建住宅市場は、物価上昇に伴う実質賃金の低下による消費者の低調な購買意欲等により、需給のバランスが崩れた状況となりました。これに起因し、同市場での完成在庫は年間を通して高い水準で推移する等、厳しい環境が継続しました。
住宅事業では、これまで戸建分譲住宅のシェア拡大を目指し、積極的な用地取得を進めてまいりましたが、一部において商品化に時間及びコストを要する用地を取得したこと及び市場の需要を的確に捉えた住宅商品の供給ができなかったこと等により、当連結会計年度は販売用在庫が基準を大きく上回る状況で開始しました。このような状況下、財政状態の改善を最優先課題として掲げ、用地仕入及び住宅着工の制限を行うとともに、販売期間が長期化した在庫の販売価格を見直す等、販売活動にも注力しました。
上記の取り組みの結果、厳しい市況の影響等により戸建住宅の販売戸数については702戸(前期比28.3%減)となりましたが、棚卸資産は適正範囲内に収まり前期比62.4%減、有利子負債は前期比44.3%減とそれぞれ大幅に減少しました。
2024/08/28 16:30- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 経営成績の状況
当社グループの主たる事業である住宅事業での著しい収益性の低下を要因として営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。
<連結業績>(注)営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失であるため、前期比は記載しておりません。
2024/08/28 16:30- #10 設備投資等の概要
なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
(1) 住宅事業
当連結会計年度において、主として製材工場建設のための建物及び生産設備等に対して総額4,012,615千円の投資を実施しました。
2024/08/28 16:30- #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(固定資産の減損)
住宅事業 株式会社フォレストノートにおける固定資産の減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2024/08/28 16:30- #12 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
会社分割による持株会社体制への移行
当社は2024年1月11日開催の取締役会での決議により2024年6月1日を効力発生日として、吸収分割の方法で当社が営む住宅事業を当社の100%子会社である株式会社ウッドコンストラクションに承継し、持株会社体制へ移行いたしました。
1.持株会社体制への移行の目的
2024/08/28 16:30