有価証券報告書-第42期(2023/06/01-2024/05/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当社グループの主たる事業である住宅事業での著しい収益性の低下を要因として営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。
<連結業績>
(注)営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失であるため、前期比は記載しておりません。
<セグメントの実績>a 住宅事業
戸建分譲住宅の開発・販売及び住宅建設資材の製造・販売等
(注)1 売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。
2 セグメント損失であるため、前期比は記載しておりません。
b 余暇事業
ゴルフ場及びホテル並びに公共施設の運営管理及び施設管理
(注)売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。
c 都市事業
収益型不動産の開発並びに施設等の維持管理等
(注)売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。
② 財政状態の状況
資産合計は、棚卸資産の販売による減少を主な要因として前連結会計年度と比較し14,395百万円減少し、23,823百万円(前期比37.7%減)となりました。
負債合計は、棚卸資産の売却に伴う借入金の減少を主な要因として前連結会計年度と比較し12,065百万円減少し、18,791百万円(前期比39.1%減)となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により前連結会計年度と比較して2,330百万円減少し、5,032百万円(前期比31.6%減)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の減少を主な要因として15,320百万円の収入(前期は6,312百万円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、製材工場の建設に伴う有形固定資産の取得による支出を主な要因として4,114百万円の支出(前期比102.6%増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の売却に伴う借入金の返済による支出を主な要因として11,386百万円の支出(前期は6,912百万円の収入)となりました。
以上の結果により、現金及び現金同等物は181百万円減少し、当連結会計年度末残高は3,072百万円(前期比5.6%減)となりました。
④ 生産、受注及び販売の実績
当社グループの生産実績及び受注実績は住宅事業について記載しております。
なお、余暇事業及びその他の事業は、生産及び受注の形態をとらないため、該当事項はありません。
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
(注) 金額は販売価格によっております。
b.受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
(注) 住宅事業のうち中古不動産の販売については、事業の性質上、上記には含まれておりません。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討結果につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況及び② 財政状態の状況」に記載のとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容は「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては次のとおりであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当社グループの主たる事業である住宅事業での著しい収益性の低下を要因として営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。
<連結業績>
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属 する当期純利益 | |
| 当期実績 | 33,221百万円 | △1,746百万円 | △2,070百万円 | △2,367百万円 |
| 前期比 | 24.1%減 | - | - | - |
(注)営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失であるため、前期比は記載しておりません。
| 戸数 | 内訳 | ||
| 戸建住宅 | 集合住宅 | ||
| 当期実績 | 810戸 | 702戸 | (7棟) 108戸 |
| 前期比 | 20.8%減 | 28.3%減 | 145.5%増 |
<セグメントの実績>a 住宅事業
戸建分譲住宅の開発・販売及び住宅建設資材の製造・販売等
| 売上高 | セグメント利益 | 主な増減要因 | |
| 当期実績 | 29,101百万円 | △1,794百万円 | 販売戸数の減少及び収益性の著しい悪化によりセグメント損失を計上 |
| 前期比 | 27.4%減 | - |
(注)1 売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。
2 セグメント損失であるため、前期比は記載しておりません。
b 余暇事業
ゴルフ場及びホテル並びに公共施設の運営管理及び施設管理
| 売上高 | セグメント利益 | 主な増減要因 | |
| 当期実績 | 2,712百万円 | 619百万円 | ゴルフ場及びホテル運営等が堅調に推移し売上高及びセグメント利益は増加 |
| 前期比 | 7.1%増 | 20.2%増 |
(注)売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。
c 都市事業
収益型不動産の開発並びに施設等の維持管理等
| 売上高 | セグメント利益 | 主な増減要因 | |
| 当期実績 | 1,468百万円 | 86百万円 | 集合住宅(収益不動産)7棟の売却により売上高が増加 |
| 前期比 | 17.3%増 | 24.6%減 |
(注)売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。
② 財政状態の状況
資産合計は、棚卸資産の販売による減少を主な要因として前連結会計年度と比較し14,395百万円減少し、23,823百万円(前期比37.7%減)となりました。
負債合計は、棚卸資産の売却に伴う借入金の減少を主な要因として前連結会計年度と比較し12,065百万円減少し、18,791百万円(前期比39.1%減)となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により前連結会計年度と比較して2,330百万円減少し、5,032百万円(前期比31.6%減)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の減少を主な要因として15,320百万円の収入(前期は6,312百万円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、製材工場の建設に伴う有形固定資産の取得による支出を主な要因として4,114百万円の支出(前期比102.6%増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の売却に伴う借入金の返済による支出を主な要因として11,386百万円の支出(前期は6,912百万円の収入)となりました。
以上の結果により、現金及び現金同等物は181百万円減少し、当連結会計年度末残高は3,072百万円(前期比5.6%減)となりました。
④ 生産、受注及び販売の実績
当社グループの生産実績及び受注実績は住宅事業について記載しております。
なお、余暇事業及びその他の事業は、生産及び受注の形態をとらないため、該当事項はありません。
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前期比(%) |
| 住宅事業 | 12,091,057 | △72.6 |
| 合計 | 12,091,057 | △72.6 |
(注) 金額は販売価格によっております。
b.受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 | 受注残高 | ||||
| 数量(戸) | 金額(千円) | 前期比 (%) | 数量(戸) | 金額(千円) | 前期比 (%) | |
| 住宅事業 | 671 | 22,419,324 | △34.8 | 21 | 615,019 | △71.9 |
| 合計 | 671 | 22,419,324 | △34.8 | 21 | 615,019 | △71.9 |
(注) 住宅事業のうち中古不動産の販売については、事業の性質上、上記には含まれておりません。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 数量(戸) | 金額(千円) | 前期比(%) |
| 住宅事業 | 702 | 29,097,318 | △27.3 |
| 余暇事業 | - | 2,712,091 | +7.1 |
| 都市事業 | (7棟) 108 | 1,411,561 | +18.2 |
| その他の事業 | - | 605 | △95.9 |
| 合計 | 33,221,577 | △24.1 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討結果につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況及び② 財政状態の状況」に記載のとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容は「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては次のとおりであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。