四半期報告書-第37期第2四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 15:31
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(自 平成30年6月1日 至 平成30年11月30日)の概況は、以下のとおりであります。
① 当地域の不動産業界
・名古屋圏の都市部を中心として商業地・住宅地ともに地価上昇が続いております。名古屋駅周辺の開発に加え、近隣地域の開発が進み、更なる経済活性化に期待が高まっております。
・愛知県の新設住宅着工戸数は、前年から引き続き増加基調が続いております。分譲戸建住宅市場におきましては、住宅ローンの低金利等に支えられた住宅取得環境の下、消費税増税前を商機としてとらえ着工数が堅調に推移しております。消費税増税前までは、このような状況が続くと予想するとともに、市場での激しい競争が継続すると考えております。
② 当社の取り組み
・商品住宅として工業化と規格化を推進し、事業工期の短縮、品質の安定化を行うとともに、情報処理技術を用いた顧客データベースと、ヒューマンタッチな営業を融合させることによる販売差別化を推進しました。
・住宅主要部品の工業化を一層進めるため、住宅パネルの製造を行う工場を新設し、稼働いたしました。また、岐阜工場で生産する製品の物流および建築部品の工業化を推進するための拠点として、新たに工場用地および建屋を取得いたしました。建築資材の更なる内製化を行い、商品の差別化を進めるとともに、生産性の向上、コスト改善に取り組んでまいります。
・アセットマネジメント事業において、お客様の利便性向上を目的として、ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部のネット予約システム構築、ゴルフ場内のショップ改修工事を行いました。
③ 当第2四半期連結累計期間の業績
<連結業績>
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属
する四半期純利益
当第2四半期実績15,603百万円494百万円370百万円207百万円
前年同期比6.5%増1.9%減5.6%減9.8%減

販売戸数内訳
戸建住宅集合住宅
(新築)
集合住宅
(中古)
当第2四半期実績395戸395戸--
前年同期実績387戸361戸-1棟26戸
前期実績(通期)966戸820戸7棟120戸1棟26戸

<セグメントの実績>a 住宅事業
戸建分譲住宅の開発・販売が主力。住宅建設資材の製造・販売も行う。
売上高セグメント利益前年同期比の主因
当第2四半期実績14,276百万円524百万円販売戸数が増加し売上高増加。在庫回転率を重視し、一部在庫の販売価格を見直したことにより、利益は減少。
前年同期比8.4%増14.9%減

b AM(アセットマネジメント)事業
ゴルフ場並びに公共施設の運営管理及び施設管理
売上高セグメント利益前年同期比の主因
当第2四半期実績1,104百万円260百万円ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部の運営開始により、売上高および利益が増加。
前年同期比22.9%増15.6%増

c 都市事業
収益型不動産の開発並びに施設等の維持管理等
売上高セグメント損失前年同期比の主因
当第2四半期実績152百万円△6百万円収益型不動産の販売がなかったため、売上高が減少。
前年同期比72.2%減-

d その他の事業
上記以外の外部顧客への販売・サービスの提供
売上高セグメント利益前年同期比の主因
当第2四半期実績130百万円9百万円その他の事業の請負工事発生により、売上高および利益が増加。
前年同期比56.0%増15.0%増

(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産が4,405百万円増加(前年同期比34.0%増)したこと等により、4,031百万円の支出(前年同期比28.4%増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得等により、681百万円の支出(前年同期比27.6%減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入れによる収入等により、4,179百万円の収入(前年同期比18.9%増)となりました。
以上の結果により、現金及び現金同等物は533百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末残高は3,244百万円(前年同期比10.6%減)となりました。
(3) 財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、たな卸資産の増加を主な要因として、前連結会計年度末と比較し4,064百万円増加し、26,475百万円となりました。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、たな卸資産の取得にかかる借入金の増加を主な要因として、前連結会計年度末と比較し4,006百万円増加し、20,459百万円となりました。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、利益剰余金の増加を主な要因として、前連結会計年度末と比較し57百万円増加し、6,015百万円となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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